【制作実績】カップヌードルミュージアム 横浜(神奈川県横浜市)多言語音声ガイドアプリMUSENAVI導入!

都築電気 2018年04月06日 10時01分
From PR TIMES

ピープルソフトウェア株式会社(代表取締役社長:木暮 知彦/本社:岡山県倉敷市)および都築電気株式会社(代表取締役社長:江森 勲/本社:東京港区新橋/以下 都築電気)は、カップヌードルミュージアム 横浜(神奈川県横浜市/運営者:公益財団法人 安藤スポーツ・食文化振興財団)に、2018年2月1日、多言語音声ガイドアプリMUSENAVIをご導入頂きましたのでご報告します。「カップヌードルミュージアム 横浜」アプリは無料でダウンロードいただけます(音声ガイドのご利用は現地受付でのチェックインが必要です)。ぜひ、カップヌードルミュージアムにお越しいただき、多言語ガイドアプリMUSENAVIをご体感願います。




[画像1: リンク ]




[画像2: リンク ]

                
■アプリの目的(導入前の課題)
・ガイド機のメンテナンス効率化、英語以外の多言語化
・ガイドの日本語対応(日本のお客様へのガイド充実)
・将来的にコンテンツや機能の追加や柔軟な対応がしやすいシステム

■アプリの特長(課題対応と今後)
MUSENAVIによる多言語対応(現在は日本語、英語のみ。今後、中国語、韓国語対応予定)、ビーコンによる音声ガイド利用制限により大切なコンテンツを適切に保護しながら、来館された世界各国の皆さまが実際の展示と当アプリでより感動を高めていただけるサービスを目指しております。当アプリは音声ガイダンスだけにとどまらずアプリをご利用いただいている方へのプッシュ配信、コンテンツの視聴傾向、施設への流入分析へつなげる仕組みもトータルにサポートしております。

■お客様情報
・お客様   公益財団法人安藤スポーツ・食文化振興財団(大阪府池田市)
・導入施設  カップヌードルミュージアム 横浜
       ( リンク
世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」を発明し、地球の食文化を革新した日清食品創業者・安藤百福の「クリエイティブシンキング=創造的思考」を数々の展示を通して体感し、子どもたちひとりひとりの中にある創造力や探究心の芽を吹かせ、豊かに育てるための体験型ミュージアムです。

■アプリ概要
・アプリ名  カップヌードルミュージアム 横浜
       ( リンク
・対応OS   iOS版およびAndroid版
・システム名 多言語音声ガイド『MUSENAVI(ミューズナビ)』( リンク

<お問い合わせ先>
【製品・サービス】
ピープルソフトウェア株式会社 営業本部 文化・観光ビジネス担当
         フリーダイヤル:0120-960-228 直通電話:086-426-5932

都築電気株式会社 西日本本部 コミュニケーション統括部 
         第二コミュニケーション部 第二営業課 池井
         電話:06-6204-7128

【メディア取材】
都築電気株式会社 広報・IR室 平井・北浦・西田
         電話:03-6833-7780 E-Mail:pr@tsuzuki.co.jp

                                                 以上

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]