建設現場と職人をつなぐマッチングアプリ「助太刀」を展開
総合人材サービスのパーソルホールディングス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 CEO:水田正道)は、建設現場と職人をつなぐマッチングアプリ「助太刀」を運営する株式会社 助太刀(東京都渋谷区、代表取締役社長:我妻 陽一)への出資を決定しました。なお本出資は、PERSOL INNOVATION FUND合同会社(本社:東京都渋谷区、代表パートナー:加藤丈幸)を通じて実施いたしました。
■会社概要
【株式会社 助太刀】
[表1: リンク ]
【PERSOL INNOVATION FUND合同会社】
[表2: リンク ]
■パーソルホールディングス株式会社について
1973年のテンプスタッフ株式会社創業以来、人材派遣、人材紹介、アウトソーシング、再就職支援など総合人材サービスを展開。2008年10月に共同持株会社テンプホールディングス株式会社を設立。2017年7月よりパーソルホールディングス株式会社へ社名を変更。
東京証券取引所市場第1部上場(証券コード:2181)。2017年3月期売上高5,919億円。
■「PERSOL(パーソル)」について<リンク>
パーソルは、2016年7月に誕生した新たなブランドです。ブランド名の由来は、「人は仕事を通じて成長し(PERSON)、社会の課題を解決していく(SOLUTION)」。働く人の成長を支援し、輝く未来を目指したいという想いが込められています。
パーソルグループは、人材派遣サービスの「テンプスタッフ」、転職サービス「DODA」やアルバイト求人情報サービス「an」をはじめとし、ITアウトソーシング、設計開発にいたるまで、国内外の幅広い企業群で構成されています。グループのビジョンである「人と組織の成長創造インフラへ」を実現するために、労働・雇用の課題の解決に総合的に取り組んでいます。
プレスリリース提供:PR TIMES リンク
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