4/12(木)施設型VR導入促進のセミナー開催 ~ 施設でのオペレーション負担軽減などを解説 ~

株式会社クリーク・アンド・リバー社は、4月12日(木)、一般社団法人ロケーションベースVR協会(東京都中央区、代表理事 安藤晃弘)の「施設型VRオペレーションセミナー」開催に協力いたします。(リンク
本セミナーでは、ロケーションベースVR協会において協議・検討されてきた、スタッフのアテンドなどによるオペレーションの負担軽減策やノウハウについて、成果を発表・解説する内容となっております。



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ロケーションベースVR協会では、これまで「13歳未満の子供のVRコンテンツの利用方法」「オペレーションの負担軽減」「安全性(リスク事例)の共有」「運営上の注意事項」など、施設型VRに関連する各課題について、ワーキンググループを立ち上げて協議を続けてまいりました。本セミナーは、これらの協議のうち「オペレーションの負担軽減」の成果を発表し、施設型VRの導入促進と業界の発展に寄与することを目的に開催されます。

<本セミナーの開催概要>
■日時
2018年4月12日(木)19:00~(18:30開場・受付開始)

■会場
株式会社クリーク・アンド・リバー社 本社 2Fホール
東京都千代田区麹町2丁目10番9号C&Rグループビル
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■セミナー内容
19:00~19:10
イントロダクション
「ロケーションベースVR協会の概要と同ワーキンググループの位置づけ」
三好 慶 氏(ロケーションベースVR協会 事務局長)

19:10~20:10
【第一部】VRならではの施設運営課題(質疑応答あり)

20:10~20:20
休憩

20:20~21:10
【第二部】オペレーションの流れと設備(質疑応答あり)
<登壇者>(五十音順)
・足立 光 氏(株式会社電通 ビジネス・ディベロップメント&アクティベーション局 新領域開発部)
・安藤晃弘 氏(ロケーションベースVR協会 代表理事、株式会社ハシラス代表取締役)
・田宮幸春 氏(ロケーションベースVR協会 理事、株式会社バンダイナムコエンターテインメントAM事業部  AMプロデュース1部プロデュース4課)
・速水和彦 氏(CAセガジョイポリス株式会社 施設事業推進部)

<モデレーター>
・松平恒幸 氏(株式会社ソニー・ミュージックコミュニケーションズ マーケティング戦略オフィス)

■対象
※協会会員でなくても参加できます。
VRを導入している遊戯施設運営者・VR導入を検討している施設運営者・イベント運営者・施設向けのVRコンテンツを制作するソフトウェア/ハードウェアベンダーなど

■参加費
3,000円(税込)

■主催
一般社団法人ロケーションベースVR協会

■開催協力
株式会社クリーク・アンド・リバー社 VRディビジョン

▼詳細・お申し込みはPeatixにて
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「一般社団法人ロケーションベースVR協会」とは
ロケーションベースVR(施設型VR)※運営に関わる主要事業者によって構成されており、施設型VRの一層の普及を図り、同市場の拡大をもって、我が国のイノベーションと産業経済の発展に寄与することを目的として2017年に設立された組織です。
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※ロケーションベースVR(施設型VR)とは
ヘッドマウント・ディスプレイによるVR映像と体感型ハードウェア機器・アトラクション等を連動させたリアルな体験を、様々な施設で提供するVRコンテンツの総称です。

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【この件に関するお問い合わせ】
株式会社クリーク・アンド・リバー社
経営企画部
TEL:03-4550-0008
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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