Skyland Ventures、U20のシードスタートアップ投資を加速、加えてインキュベーション体制の強化を狙いベンチャーパートナーとして安藤 祐輔氏が参画

スカイランドベンチャーズ株式会社 2018年03月15日 11時01分
From PR TIMES



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Skyland Ventures(本社:東京都渋谷区、代表パートナー:木下慶彦、以下SV)は、U20のシードスタートアップ投資をこれまで以上に加速すると共に、若手スタートアップのサポート体制を含めたインキュベーション体制の強化を狙い、ベンチャーパートナーとしてシリアルアントレプレナー安藤 祐輔氏が参加することをお知らせします。

○U20のシードスタートアップへ『フライングで投資する』
Skyland Venturesは、『フライングで投資する』をコーポレートバリューとしてU25のシードスタートアップへの投資を行って来ました。過去にもU20の年齢で起業したスタートアップであるDiverfront、UNDEFINED、サーバンス、Kreaateの既に4社のシードスタートアップに対し投資を行っています。2018年には新規に10社を超えるスタートアップへ投資を行う計画にあり、U20のシードスタートアップ投資を加速します。

世の中の成長スタートアップを見回しても当初の起業アイデアのまま成功したスタートアップは少なく、シード期のスタートアップの起業家が持つべきマインドは『デカイ会社をつくる』と言う明確な意思であると考え、それを持つU20を中心としたスタートアップへ投資を行います。また直近では、19歳の若月佑樹が起業しコミュニケーションサービスを運営するUNDEFINED社に約3000万円出資しました。

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また、2017年末より開始したYouTubeチャンネル スタートアップフリークスを法人化し、スタートアップフリークス株式会社の代表取締役としてSkyland Ventures COO であり、PATRA、hachidori、App Brew(LIPS)、VAZなどの投資を推進した岡山佳孝が就任しています。スタートアップフリークスを通じた情報発信によるU20スタートアップへのリーチを広げて参ります。

○Skyland Venturesのインキュベーション体制の強化

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Skyland Venturesは引き続き、U20/U25のシードスタートアップへの投資を強化し、投資先サポートの充実を目指し、インキュベーション体制強化を狙い、2018年3月よりSkyland Venturesベンチャーパートナーとして安藤 祐輔氏が新たに加わることをお知らせします。安藤 祐輔氏とSVはこれまで数社のスタートアップへの共同投資を行ってまいりましたが、この度SVのベンチャーパートナーに就任し、グロースステージに至ったスタートアップに対してシリアルアントレプレナーの経験を生かして経営支援を行って参ります。

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安藤 祐輔氏のプロフィール
株式会社Socket 創業者。1981年生まれ。高校を卒業後、東京消防庁に入庁しその後、筑波大学体育専門学群へ進学。大学4年次にスポーツ経験のある学生の採用に特化した採用支援事業にて起業。その後、複数事業を展開し、2012年11月株式会社Socketを創業。2014年9月にスマホ販促プラットフォーム「Flipdesk」をリリース、アダストリア、ビームス、メガネスーパーなど数百社へ導入され利用されるサービスとなり、その後SocketはKDDIへ買収された。

○Skyland Venturesについて
Skyland Venturesは、U25のシードスタートアップへの多数投資を行うベンチャーキャピタル(VC)です。 “The Seed Maker.”というミッションを掲げ、テクノロジー産業に大きなインパクトを与えるスタートアップへのシードマネーを提供しています。現在、日本国内を中心に約60社へ投資し、総額約14億円を運用。リンク


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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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