スペシャルWebコンテンツ「大田原の100笑い」 2018年3月15日から特設サイトで公開

栃木県大田原市 2018年03月26日 16時41分
From 共同通信PRワイヤー

2018年3月15日

栃木県大田原市

スペシャルWebコンテンツ「大田原の100笑い」
2018年3月15日から特設サイトで公開

栃木県大田原市 「大田笑市プロジェクト」第3弾
大田原市のくすっと笑える小噺を、1写真×1コメントで大紹介
これを見れば大田”笑”のリアルが一発でわかる!?

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市民150人以上へのインタビューによって”笑い”を発掘

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栃木県大田原市(市長:津久井富雄)は、地方創生の取組みとして、2015年度から2019年度までを計画期間とする「大田原市未来創造戦略」に基づいて、「知恵と愛のある協働互敬のまち」を目指して、 「笑顔を生む想像力が幸せを作る」をコンセプトにした移住・定住促進プロモーションプロジェクト「大田笑市プロジェクト」を推進しています。

昨年度に実施したプロジェクト第1弾では、東京から約90分の大田原市の魅力を伝えるべく、首都圏在住者に向けた移住促進PR動画「大田原ほっこりホームビデオ」シリーズを特設サイト リンク、およびYouTube リンクで公開。すべて“スマートフォンのみ”で撮影した本動画は、Short ver.とFull ver.合わせて170万回再生を超え、大変ご好評をいただきました。また第2弾では、大田原市出身で大田原ふるさと大使の大島美幸さんの旦那様である、放送作家 鈴木おさむさんによるスペシャル小説「大田原の笑味」を、同じく特設サイトで公開しました。

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「大田原ほっこりホームビデオ」

そして今年度、第3弾となるスペシャルWebコンテンツ「大田原の100笑い」を3月15日から公開します。今回は大田原市で生まれ育った人や働いている人、移住してきた人にご登場いただき、大田原での日常の中で生まれた”ちょっとした笑い噺“を、笑顔の写真とともにお届けします。

今後も「大田笑市プロジェクト」として、様々な首都圏在住者のライフスタイルに合った、大田原市の魅力を、動画・WEBサイト・イベントなどを通じて発信していきます。

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◆「大田笑市プロジェクト」第3弾 コンテンツ概要

■名称 :スペシャルWebコンテンツ「大田原の100笑い」
■公開先 :特設サイト「大田原市 魅力サイト|大田笑市」内
■URL :リンク
■公開日 :2018年3月15日(木)

「大田原の100笑い」に登場するのは、大田原市に住んでいる、大田原市で働いているみなさまです。市民におなじみのスポット「トコトコ大田原」「なかがわ水遊園」「ふれあいの丘天文館」「道の駅那須与一の郷」で働く方々や、人気酒造の職人さん、街を守る消防団員の方々、銀行員、スポーツ少年団員、農家、牧場の方々、人気のグルメスポットの店員さんなど、総勢153人にご協力いただきました。一人ひとりを訪ねて取材を行い、仕事に就いたきっかけやその道のり、苦労話から失敗談まで、さまざまなエピソードをまとめています。最初は緊張した面持ちで話し始める市民のみなさんですが、取材が進むにつれて面白エピソードが次々に飛び出してきます。市民のみなさまが口を揃えて「大田原の人はシャイだけど、人懐っこい!」と言うだけあり、思わずクスっとしてしまうような笑いの絶えない取材となりました。

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◆制作エピソード

●牧場主らしからぬ発言に取材スタッフもほっこり

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大雪が降った日に取材を受けてくださった「引地牧場」の引地卓人さんは、雪の日用に買った新品の長靴で登場。牛舎内での撮影を提案すると、「牛舎で撮ると思わなかったから、長靴新しいんだよ。フン付いちゃうよ、生協の“快適くん”に」と牧場主らしからぬ発言で、寒さでかじかんでいたスタッフの心を温めてくれました。

●こんなことしたら同業者に怒られちゃう!

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カメラマンのリクエストに応えて快く派手なポーズを決めてくれたのは、「ツインカムオート」の郡司さん。ちょうど作業していた高圧洗浄機を使って、ギタリストのようなパフォーマンスをしてくれましたが、「こんなことしたら同業者に怒られちゃうよ!」と苦笑いしていました。

●人格者である杜氏、カラオケの十八番は長渕剛!?

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大田原でおなじみの天鷹酒造。三代目社長の尾崎さんと営業部長の福田さんが、尊敬しているという杜氏の直町昊悦さんについて語ってくれました。尾崎さんは「杜氏は私の人生の先輩で、人格者。75歳になりますが、新しもの好きで社内でもっともパソコンを扱える人間。知識も経験もあるんです」とベタ惚れ。福田さんは「みんなでカラオケに行くと、長渕とか歌ってくれるんですよ」とこぼれ話も聞かせてくれました。

●照れながらもサングラス着用を快諾

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撮影でスキーのサングラス着用をお願いすると「普段は店でこんなんかけてないよ」と照れながらも快く対応してくれた「太陽スポーツ」の越沼社長。実はこれには理由があり、「最近、娘に『お父さん目がキツイ。サングラスした方が顔が優しく見える』って言われたのよ(笑)」と奥さんが裏事情をポロリ。社長のサングラスでの勇姿をぜひご覧ください。

●車が大好き!困りながらも笑顔で対応

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「今朝、急に言われたんですけど…」と言いながら取材を受けてくださったのは、「高松自動車販売 スズキアリーナ大田原」の高松さん。いきなりではありましたが、店内に飾られていたミニカーを大量に持ってもらえるようにお願いすると、快く対応してくれました。しかしミニカーとはいえさすがに重かったらしく、5分もするとだんだん腕が辛そうに!慌ててスタッフがミニカーを受け取ると、「こんなに大量に持ったの初めてです」と苦笑い。お仕事中、本当にご協力ありがとうございました!



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