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労働生産性向上を目的とした腰痛対策アプリ“ポケットセラピスト” | 健康経営ソリューションとしての有用性を産業医科大学と協同し実証開始

株式会社バックテック 2018年03月09日 10時01分
From PR TIMES

コニカミノルタ株式会社およびグラクソ・スミスクライン株式会社が実証に参加

株式会社バックテック(本社:京都府京都市、代表取締役社長:福谷直人 以下、「バックテック」)は、産業医科大学産業生態科学研究所産業保健経営学研究室(所在地:福岡県北九州市、教授:森晃爾 以下、「産業医科大学」)と協同し、労働生産性向上を目的とした腰痛対策アプリ“ポケットセラピスト”を活用した腰痛予防対策の効果検証を開始したことをご報告いたします。尚、本研究においては、コニカミノルタ株式会社およびグラクソ・スミスクライン株式会社の協力のもと、効果検証を行っていきます。



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■健康経営(R)︎における筋骨格系障害(カラダの痛み)の位置付けについて
 健康経営は、「企業が従業員の健康に配慮することによって、経営面においても 大きな成果が期待できる」との基盤に立って、健康管理を経営的視点から考え、 戦略的に実践する」取り組みであり、近年、数多くの企業が取り組んでいます。健康経営に取り組む中での一つの主たる目的は“労働生産性低下(プレゼンティーイズム)を予防・改善すること”にあります。先日、産業医科大学永田智久氏が発表した研究では、日本人労働者約1.2万人を対象に、プレゼンティーイズムの要因を検証した結果、“筋骨格系障害(カラダの痛み)”と“精神関連症状(うつや睡眠障害)”がプレゼンティーイズムの二大要因であることが発表されました(Nagata T et al, J Occup Environ Med. 2018)。さらに、平成29年度健康経営度調査の項目に『肩こり・腰痛に伴う生産性低下』の内容が追加されたことで、企業が健康経営の一環としてカラダの痛み対策に取り組む意義が高まっています。

■本効果検証事業の内容について
 職域において、一般的な腰痛予防の健康教育を実践することはよく行われているものの、個別的な指導を広く行うことは産業保健スタッフの時間的制約により難しい場合が多いことが課題となっています。そのため、本効果検証事業では、ポケットセラピストを利用して、職域において、理学療法士によるスマートフォンまたはパソコンのアプリ等のICT(情報通信技術)を使った情報提供や相談を行う腰痛予防策を実践することで、腰痛や労働生産性に及ぼす影響を検証することを目的としています。対象は、コニカミノルタ株式会社及びグラクソ・スミスクライン株式会社の従業員から参加者を募り、無作為化比較試験という研究デザインにてポケットセラピストの効果を科学的に検証していきます。本検証で得られた結果は、今後、国際誌に投稿することを予定しております。
 なお、バックテック及び産業医科大学は、近年の健康経営に取り組む企業の増加に伴い、様々な健康経営ソリューションが増える中で、医学的エビデンスに基づいた質の高いサービスを提供している企業が顧客企業から選択されるような仕組みや時代をつくる必要性があるという課題意識をもっており、本効果検証事業が、そのような課題意識を解決するための取り組みの先陣となれるよう取り組んでいきます。

■ポケットセラピストについて

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 ポケットセラピスト︎は、京都大学大学院医学研究科発の “企業の生産性向上を目的とした腰痛対策アプリ”です。ポケットセラピストでは、腰痛タイプ判定アルゴリズムをもとにした最適な対策提案や、理学療法士とのチャット相談を通して、二人三脚で腰痛に関わる課題の解決を目指すサービスです。ポケットセラピストは最新の医学的エビデンスに基づいたアプリであり、その利用により、労働生産性の向上、腰痛の軽減、ストレス状態の低下、睡眠の質の向上、飲酒習慣の改善、運動習慣の改善等の成果が既存導入先で得られています。
 ポケットセラピストの導入成果の詳細については、下記リンク先の『ホワイト500認定企業におけるポケットセラピストの活用事例』にて公開をしております。健康経営(R)︎の取り組みでお困りのご担当者様や、バックテックの取り組みに興味がある方は、ぜひご参照ください。

【▼健康経営に関する資料一覧 (ポケットセラピストの活用事例含む)】
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■株式会社バックテック(リンク
理念「全人類が生き生きと暮らし、社会に貢献できる世界をつくる」
所在地:京都市下京区烏丸通仏光寺下ル大政所町680-1
設立:2016年4月
資本金:757万円
代表者:代表取締役社長 福谷 直人
事業内容:コラボヘルスの支援事業
■産業医科大学産業生態科学研究所産業保健経営学研究室(リンク
所在地:福岡県北九州市八幡西区医生ヶ丘1-1
教授:森晃爾(Medical Doctor, Ph.D)
講師:永田智久(Medical Doctor, Ph.D)
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本プレスリリースに関するお問い合わせ先
株式会社バックテック 広報担当 info@backtech.co.jp
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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