白鴎大学が栃木市と3月15日に包括連携協定調印式を実施 -- 地方創生の機運の下でさらに連携を強化

白鴎大学 2018年03月08日 20時05分
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白鴎大学(栃木県小山市/学長:奥島孝康)は栃木市(市長:鈴木俊美)と3月15日(木)に包括連携協定調印式を行う。地方創生の機運の下でさらに連携を強化し、相互の発展を図る。白鴎大学と自治体との協定は、小山市、茨城県結城市に続き今回で3件目となる。




 白鴎大学は以前より、栃木市の各種会議の委員や各種講座の講師などに対する教員の派遣、ワークショップ等の共同事業といった連携を同市と重ねてきた。
 今般の包括連携協定締結を機に、地方創生の機運の下でさらに連携を強化し、多様な分野での共同研究やまちづくり活動への学生の参画を促進するとともに、教育機会の充実や人材育成への協力を行うことで相互の発展を図る。

◆栃木市との包括連携協定調印式
日時:平成30年3月15日(木)9:00~9:30
場所:白鴎大学東キャンパス11階会議室
   (〒323-8586 栃木県小山市駅東通り2-2-2)

▼本件に関する取材の問い合わせ先
白鴎大学 広報課
TEL 0285-26-2517
FAX 0285-22-0800



【リリース発信元】 大学プレスセンター リンク

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