ITと東北をつなぐ「サーバー屋のサバ缶」試食販売イベントのお知らせ

~書籍「蘇るサバ缶」の発売を記念して、サバ缶をご購入いただいた方から抽選で3名様に「蘇るサバ缶」をプレゼント~

3月11日(日)、IT業界で人気の「サーバー屋のサバ缶」の試食販売イベントを日本百貨店しょくひんかんにて開催することをお知らせします。



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一風変わったIT業界のノベルティとして大活躍している株式会社スカイアーチネットワークス(本社:東京都港区、代表取締役:江戸達博、以下「スカイアーチネットワークス」)の「サーバー屋のサバ缶」は、サーバー管理をしている会社だから「サバカン」、ダジャレからスタートしたノベルティです。株式会社木の屋石巻水産(本社:宮城県石巻市、代表取締役:木村優哉、以下「木の屋石巻水産」)にオリジナルのサバ缶を製造委託し、本格さば味噌煮缶のノベルティとして2015年3月に誕生。今日まで8000缶が製造されました。また、「サーバー屋のサバ缶」は、ダジャレの効いた美味しいノベルティとしてだけではなく、1個380円で販売し、38%を被災地の子供たちを支援する活動に寄付するという、CSRの役割も担っています。

3月11日は、スカイアーチネットワークスの社員が「サバ缶屋」として日本百貨店しょくひんかんの店頭に立ち、「サーバー屋のサバ缶」の試食販売をします。また、ご購入いただいた方から抽選で3名様に3月1日発売の書籍「蘇るサバ缶」をプレゼントします。

【イベント詳細】
イベント内容:「サーバー屋のサバ缶」試食販売
開催日時:2018年3月11日(日)11:00~18:00
開催場所:日本百貨店しょくひんかん
     東京都千代田区神田練塀町8-2 CHABARA(ちゃばら)内
     リンク

※今回のサーバー屋のサバ缶販売イベントでは、380円(税別)、サバ缶1個につき38円を寄付させていただきます。


●書籍「蘇るサバ缶」について
東日本大震災の津波によって壊滅的な被害を受けた宮城県石巻市の木の屋石巻水産。
震災前から仲の良かった東京都世田谷区経堂の人情商店街の人たちが、工場跡地に埋まっていた泥まみれの缶詰を掘って洗って売る活動をはじめ、支援の輪が全国に広がり、約22万缶を販売。それがきっかけとなり、震災から2年後に工場再建、4年後に売り上げ復活を果たした。そんな石巻と経堂の人々の熱い友情物語をまとめたノンフィクション本が『蘇るサバ缶』。著者の須田泰成さんは、実は、「サーバー屋のサバ缶」をプロデュースした人物。人の〈つながり〉の大切さを描くハートフルストーリーです。

□基本情報
書名:『蘇るサバ缶』
著者情報:須田泰成
発売日:2018年3月1日(木)
出版社: 廣済堂出版
定価:本体1,300円+税
ISBN-10: 4331521508
ISBN-13: 978-4331521502


●スカイアーチネットワークスについて
スカイアーチネットワークスは、創立17年目の独立系マネージドサービスプロバイダーです。インフラフリー、マルチクラウドの考え方で、「ウェブサービスに最適なクラウドインテグレーター」を標榜。さまざまなクラウド環境で、インフラ設計から運用、障害対応、セキュリティ対策、バックアップ対策など、ビジネスに直結したサーバー管理全般を提供しております。

設立  :2001年7月12日
代表者 :代表取締役 江戸達博
資本金 :1億円
URL   :リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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