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視聴者は、どのCMに釘付けになった!?2017年 年間テレビCM注視度ランキング発表

TVISION INSIGHTS株式会社 2018年03月07日 13時00分
From Digital PR Platform


人体認識技術を用いて、テレビ視聴者の視聴態勢から「視聴質」*データを取得・提供するTVISION INSIGHTS株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:郡谷康士)は、2017年に取得した視聴質データを基に、視聴者がどのCMに注視していたかを集計し「2017年 年間テレビCM注視度ランキング」を発表しました。

 弊社は、視聴質データとして、VI値(滞在度=Viewability Index)とAI値(注視度=Attention Index)を計測していますが、本ランキングは、AI値が高いCMから順に「注視度ランキング」として算出しています。AI値は、数値が高いほど、CM放送時に視聴者が画面を注視していた人数が多く、注視秒数が長いことを示します。*視聴質の詳細についてはリリース下部をご覧ください。

2017年 年間テレビCM注視度ランキング結果
<ランキングの要点>
・個人全体では、1位、2位ともにNTTドコモがランクイン。1位は高畑充希出演の「みつきのほんき」篇 30秒、2位はブルゾンちえみとファッションデザイナー コシノジュンコが共演した「母、ジュンコ」
篇 30秒。3位はソフトバンク SUPER SHOPPING「ボウリング」篇 30秒となった。
・全体的に、歌・ダンス系やドラマ仕立てのシリーズ化CMに注目が集まる傾向に。
・属性別では、M1層は15秒CM、F1層は女性タレント起用、M3は懐古的なストーリー、F3は若手男性俳優起用のCMが注視された。
・山崎賢人が出演するサムスン GALAXYのCMが、すべての属性(個人全体、M1、F1、M3、F3)で
唯一ランクイン。

■携帯電話キャリアのCMがトップ3独占、歌・ダンス、ドラマ仕立てのCMに注目
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*2017年(1月1日~12月31日)に放映されたCMの平均AI値(ノーム値)は0.75

 個人全体ランキング1位は、高畑充希がブルゾンちえみに扮し、with Bを従えて練り歩くNTTドコモ「みつきのほんき」篇 30秒(AI値=1.04、以下かっこ内の数値はAI値)。2位も同じくNTTドコモの「母、ジュンコ」篇 30秒(0.97)。綾野剛、ブルゾンちえみの母親役として、ファッションデザイナーのコシノジュンコが初登場して話題となりました。
 両CM共に、ブルゾンちえみが自身の持ちネタで使用しているオースティン・マホーンの楽曲「Dirty Work」が使用されていたことも注視度が高くなった要因の一つと考えられます。
 3位は、“犬のお父さん”が様々なポーズでボウリングをする、ソフトバンクのSUPER SHOPPING「ボウリング」篇 30秒(0.95)となりました。

 個人全体ランキングでは、CM尺は20本中19本が30秒CM、業界別では携帯電話キャリアが6本と最多、次いで生活雑貨、金融が各3本となりました。CMのクリエイティブに関しては、歌やダンスが際立つCM、ドラマ性が高いシリーズ化CMが注目を集めました。

歌・ダンス系CM
NTTドコモ「みつきのほんき」篇 30秒、エステー 消臭力「愛と平和と消臭力」篇 30秒、
ガンホー パズル&ドラゴンズ「5周年」篇 30秒など10本がランクイン

ドラマ性の高いシリーズ化CM
NTTドコモ「母、ジュンコ」篇 30秒、全国都道府県及び全指定都市/みずほ銀行宝くじ部 年末ジャンボ宝くじ「侍・忘年会 ミニA」篇 30秒、サムスン GALAXY「昨日までを、超えてゆけ 永恋-au-」篇 30秒など8本がランクイン

■M1層では15秒CM、F1層では同世代タレント起用CMが上位に
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M1層(20~34歳男性)では、20本中14本が15秒CMとなり、短尺のCMが注視される傾向に。CM尺に関しては、男女別では男性、年代は若年層ほど短尺を注視した結果となりました。また、Sansan「面識アリ2017・上にやられた」篇 30秒や、リクルートキャリア リクナビ 2018「その一歩の、そばに。 合同企業説明会」篇 15秒など”働く人”に焦点を当てたCMや、ダイハツ トール「おでかけ」篇 15秒、東急リバブル「娘との散歩」篇 15秒など”家族”をテーマにしたCMがランクイン。

F1層(20~34歳女性)では、渡辺直美、小嶋陽菜、桐谷美玲など同世代に人気の女性タレントを起用したCMが3本ランクインしました。

■M3層は懐古的なストーリーCM、F3層は若手俳優起用CMがランクイン

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M3層(50歳以上男性)では、日本コカ・コーラ ジョージア「おつかれ、俺たち。」篇 30秒、ソフトバンク「10周年ダイジェスト・新しい家族割」篇 30秒、サントリー ボス「25年間」篇 30秒など、仕事の大変さをねぎらったり過去を振り返る内容のCMがランクイン。

F3層(50歳以上女性)では、ダイワハウス「ビジネスマッチング その1」篇 30秒やYKK AP 2017窓と猫の物語「見とれすぎて」篇 30秒など住宅、住設業界が上位に。また、松坂桃李、生田斗真、藤原竜也など若手男性俳優が出演するCMも注目を集めました。

ランキング詳細:
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<データの収集方法・概要>
 関東800世帯の一般視聴者宅に人体認識アルゴリズムを組み込んだKinectセンサーを設置し、顔認証システムを用いてテレビの前に人がいるか、視聴者の表情、どのタイミングで画面に注目したかなど視聴態勢を判断・計測しています。2018年2月現在、地上波6局7チャンネルの全番組について、毎秒レベルで視聴質の計測を行っています。

・2017年1月1日(日)~12月31日(日)に放送開始されたCMを対象としています。
・1000GRP以上流れたCMにおける、最初の1000GRPのAI値を抽出。GRP=延べ世帯視聴率
・延べ接触人数が50人未満のCMは除外しています。小数点3位以下は四捨五入しています。
・AI値が同じ場合、小数点3位以下の数値の高いほうが上位にランキングされています。
・広告主、広告素材名はTVISIONのデータベースの登録名称であり、正式名称と異なる場合があります。
・山崎賢人さんの「崎」は「たつさき」が正式な表記です。

■視聴質について
人々がテレビの前に滞在している度合いを示すVI値(滞在度=Viewability Index)と、テレビ画面に顔が向いているかを示すAI値(注視度=Attention Index)を数値化し計測しています。
VI値:数値が高いほど、テレビの前の滞在人数が多く、滞在時間が長い
AI値:数値が高いほど、画面を注視した人数が多く、注視秒数が長い。

◼ TVISION INSIGHTS株式会社について
TVISION INSIGHTS株式会社は、テレビの「視聴質」を計測する会社です。当社が開発した人体認識技術を用いて、テレビの視聴態勢を取得しデータ化する独自手法で、データセットを取得・蓄積しています。国内では、関東エリアの800世帯、地上波6局7チャンネルの全番組を毎秒レベルで計測(2018年2月現在)。またグローバルにも拠点を広げ、ボストン・ニューヨークでも展開。テクノロジーとビッグデータを用いて、テレビ本来のポテンシャルを顕在化することを目指しています。

◼ 企業概要
会社名:TVISION INSIGHTS株式会社
代表:代表取締役社長 郡谷 康士
所在地:東京都港区六本木1丁目4-5 アークヒルズサウスタワー16階 WeWork内
設立:2015年3月6日

*文中に記載した人名は敬称略、順不同

<本件に関する報道関係のお問い合わせ先>
広報担当:美島 Tel:070-1488-3702 E-mail:pr@tvisioninsights.com















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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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