ライフイズテック、ディズニー・プログラミング学習教材「テクノロジア魔法学校」を発表 本日より公式サイトで先行予約販売開始

ライフイズテック株式会社 2018年03月06日 15時01分
From PR TIMES

オンラインを活用し、創造性教育と個の最大化を目指す「学び方改革」

ライフイズテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:水野 雄介)は、ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社とライセンス契約し、ディズニーの世界を楽しみながらプログラミングやクリエイティビティをオンラインで学ぶことのできるプログラミング学習教材「テクノロジア魔法学校」を開発し、2018年4月21日よりサービスを開始します。





また、本日より、先行予約販売を「テクノロジア魔法学校」公式サイトで開始します。公式サイトの先行予約特典として、「初回限定ナンバリングを施した魔法の本」と「白雪姫80周年記念オリジナルポストカード」を同封した初回限定モデルをご用意します。
「テクノロジア魔法学校」の販売は、公式サイトのほか、全国の家電量販店など150店舗以上で展開する予定です。

「テクノロジア魔法学校」公式サイトURL: リンク
[画像1: リンク ]

さらに、本サービスのストーリーを盛り上げる主題歌として、Perfumeの「エレクトロ・ワールド」が決定し、本日より「テクノロジア魔法学校」のPVが公開されます。

PV URL:リンク

魔法学校を舞台にしたオリジナルメインストーリーと、13のディズニー作品をテーマにしたレッスンで学ぶ。
メディアアート、ゲーム制作、Webデザインコースを用意したクロスカテゴリ学習

「テクノロジア魔法学校」は『プログラミングは現代の魔法である』をテーマとして、魔法学校を舞台にしたオリジナルメインストーリーと、『アナと雪の女王』『ベイマックス』『アラジン』など13のディズニー作品を使ったレッスンによって、ロールプレイングゲームのように冒険の物語が進みプログラミングを学ぶことができます。「JavaScript/HTML/CSS/Processing/Shader」といったプログラミング言語を軸に、メディアアート、ゲーム制作、Webデザインと3つのコースを総合的に学習するクロスカテゴリ学習を採用。基礎編40時間、応用編60時間、計100時間分※1の学習コンテンツを用意し、週1回2時間の学習で、約1年間学ぶことができます。毎日学べば約2-3カ月と、自分のペースで進めることができます。 [テキスト ボックス: 適切な学習情報量や柔軟なレイアウトで 初心者でもストレスなく学習可能] [テキスト ボックス: キャラクターが会話形式で学習するべきことをナビゲート] ※1 学習者によって、学習速度は異なります。

[画像2: リンク ]

[画像3: リンク ]



[画像4: リンク ]

[画像5: リンク ]

[画像6: リンク ]

[画像7: リンク ]



ストーリーと連動した「魔法の本」、レッスン毎に届きコレクションする「オリジナルポストカード」など、
オンライン学習とアナログアイテムが融合したハイブリット教材
オンライン学習教材のほか、物語を進めていくための地図や封筒などのさまざまなアイテムが入ったスタートキット「魔法の本」を連携させながら学習を進めます。「魔法の本」には、「謎」が仕掛けられ、それらを解くことで物語が進行します。さらに、メインレッスンをクリアすると自宅に届くディズニーキャラクターがデザインされているオリジナルポストカード(40枚以上)など、オンライン学習とアナログアイテムが融合した、学習者が楽しく継続して学べる仕掛けが満載です。
[画像8: リンク ]

[画像9: リンク ]



次世代の育成には、創造性教育と個の最大化を目指した「学び方改革」が重要。
楽しいから学び続けたくなるオンラインによるプログラミング教育

IoT、ビッグデータ、ロボット、AI(人工知能)等による技術革新が進む中、次世代のIT人材の育成はますます課題になっています。昨年3月に文部科学省より次期教育指導要領(2020年完全施行)での小学校段階からのプログラミング必修化が告示されるなど日本国内でもプログラミング教育に注目が集まり、教育機関や地方自治体での取り組みや、各家庭での習いごとへの関心も増えています。私たちは、プログラミング教育をはじめとした次世代の育成には、創造性教育と個の最大化を目指す「学び方改革」が重要と考えています。知識習得を重視した正解のみを求める教育ではなく、自ら考え新しい価値を作り出す力をつける創造性教育、横並びの一斉主義ではない個の最大化を目指し、オンラインで多くの人が個々のスピードにあわせて楽しく、継続的に学べる本商品の開発に至りました。また、オンライン学習の修了率は5%※2という研究結果もあり、オンライン学習の最大の課題である継続性に本商品を通じてチャレンジしてまいります。
※2 出所:HarvardX and MITx: Four Years of Open Online Courses, 2016

教材内に使用されるディズニー作品および学習内容一覧:
[画像10: リンク ]



「テクノロジア魔法学校」お取り扱いのある家電量販店・小売店・オンラインショップ一覧
ビックカメラ、コジマ、ヨドバシカメラ、ヤマダ電機、TSUKUMO、二子玉川 蔦屋家電、株式会社丸井グループ(マルイファミリー溝口※、渋谷モディ※)、ディズニーストア オンライン店、ソフトバンクセレクションオンラインショップ(発表時点・順不同・順次拡大予定)
※マルイファミリー溝口、渋谷モディは期間限定イベントショップです。

<ディズニー・プログラミング学習教材「テクノロジア魔法学校」概要>

[表1: リンク ]


[表2: リンク ]



ライフイズテック株式会社について
ライフイズテックは、2011年よりこれまで延べ27,000人以上の中学生・高校生へIT・プログラミングを学ぶキャンプやスクールを実施してきました。また、シンガポール、オーストラリアでもプログラミングキャンプを展開しています。さらに、プログラミングを通じて社会課題を解決できるアントレプレナーシップ力/起業家の育成プログラム「Be Startup」、女性向けプログラム「Code Girls」、教員向けサービス「TECH for TEACHERS」などさまざまな教育サービスを通じ、中学生・高校生の「創造する力」と「つくる技術」の習得を目指しています。地域格差・経済格差によるプログラミング教育格差の是正を目的に、プログラミングやITを楽しみながら学べる「MOZER」を開発。2014年Google RISE Award、2016年EdTechXEurope グロース部門最優秀賞を受賞。

公式ウェブサイト リンク
ライフイズテック株式会社について リンク

●プレスリリースに掲載されている内容、価格、仕様、お問い合わせ先、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。また、プレスリリースにおける計画、目標などはさまざまなリスクおよび不確実な事実により、実際の結果が予測と異なる場合もあります。あらかじめご了承ください。

一般のお客さまお問い合わせ:
ディズニー・プログラミング学習教材「テクノロジア魔法学校」サポートセンター
TEL: 0800-080-8526 MAIL: technologia@lifeistech.co.jp

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]