「Akerun」を提供する株式会社フォトシンス、急速な人員増加に伴い本社を移転

株式会社Photosynth 2018年03月05日 17時01分
From PR TIMES

~「自然と技術の融合」をイメージして働く人のクリエイティビティを加速させるオフィスをデザイン~

 後付けスマートロックを使用した法人向け入退室管理システム「Akerun」を提供する株式会社フォトシンス(東京都品川区、代表取締役社長 河瀬航大)は、2018 年 3月 12 日(月)に本社を東京都港区芝に移転することをお知らせします。新オフィスは「自然と技術の融合」をコンセプトに、“IoT”のように社内外のあらゆるヒトが繋がることで、“光合成”のような新たな価値が創出される仕掛けが詰まったオフィスです。



[画像1: リンク ]


 当社は創業当時より「つながるモノづくりで感動体験を未来に組み込む」の企業理念のもと、急速な成長を続けてきました。現在約70人まで従業員が増えたことにより、スタッフがより一層働きやすい環境を実現するため、約2倍の広さの新オフィスに移転いたします。新オフィスは、社名の「Photosynth=光合成」と製品「Akerun」の技術が交じり合った空間を表現しています。エントランスでは一面の緑をバックに「Akerun」を設置したドアと、「Akerun」の技術やこれまでのフォトシンスの歩みをご覧いただけるコーナーを用意し、お客さまをお出迎えします。
[画像2: リンク ]

[画像3: リンク ]



IoTのモノづくり企業を体現するために、以下のような工夫をしています。
1. Akerunによる鍵管理はもちろん、他社サービスとの連携で、自動勤怠管理、照明・空調機器の制御による運用の効率化と光熱費の削減ができるように。
2.「PhotoLab(開発室)」には、3Dプリンターや切削加工機など、その場で研究や試作ができるような環境を用意。
3. 会議室の名称を先人である科学者に敬意から、「Newton」「Hertz」「Tesla」「Bit」「Watt」など科学者の名前にまつわる単位に。

 さまざまな職種のスタッフが混在する中、異なる文化背景を持つスタッフが共生して働きやすい環境を目指し、働く人のクリエイティビティを加速させます。「Akerun」を普及させるために一致団結して高いエネルギーで業務に打ち込みつつ、クリエイティブな発想ができるような空間を作り、顧客の皆様により一層の“感動体験”を与えていき、さらなる事業拡大に向け社員一丸となってサービス向上に努めてまいります。
[画像4: リンク ]


■新オフィス概要
移転日:2018年3月12日(月)
新住所:〒108-0014東京都港区芝五丁目29番11号 G-BASE 田町15階
TEL 03-5436-3433(代表) FAX 03-6435-2715
オフィス面積:750.94平方メートル


[画像5: リンク ]

[画像6: リンク ]

■「Akerun」について
Akerun入退室管理システムをドアのサムターン(鍵のつまみ)に貼り付けるだけでドアを電子錠にすることができます。Web管理画面「Akerun Manager」から鍵権限の付与・剥奪を行うことができ、クラウド上での鍵管理・履歴管理を実現します。権限を持つユーザーはスマートフォンアプリや、登録したICカードを使ってドアの施錠・解錠ができます。
サービスサイト:リンク

■株式会社フォトシンスについて
設立日  :2014年9月1日
代表者  :代表取締役社長 河瀬 航大
本社所在地:〒141-0032 東京都品川区大崎5-1-11 住友生命五反田ビル6F
事業内容 :IoT関連事業、スマートロックロボット「Akerun(アケルン)」の開発、提供
URL   :リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]