イオン九州とロケーションバリュー、「イオン九州公式アプリ」を共同開発

店舗内でアプリを起動しチェックインすると「スタンプ」が貯まる機能などを拡充

イオン九州株式会社（福岡県博多区、代表取締役 社長執行役員：柴田 祐司）と株式会社ロケーションバリュー（本社：東京都港区、代表取締役社長：河野 恭久）は、ロケーションバリューが提供する企業向け公式アプリ開発サービス「ModuleApps（モジュールアップス リンク )」を活用して、イオン九州公式アプリを共同開発し、3月1日、機能を拡充してリニューアルいたしました。



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今回 イオン九州では、新たに「イオン九州公式アプリ」を開発いたしました。このアプリでは、店舗でアプリを起動し、「チェックイン」ボタンを押すと１日１回スタンプ(2WAON POINT相当)がたまり、かつ5スタンプ以上ためた方の中から抽選で１店舗あたり1,000 WAON POINTが当たります。

また、WAON POINTサービス対象カードをこのアプリに登録すると、ポイント残高が、アプリ上から確認できます。 そのほか、閉店時や重い商品を購入したい場合、ネットショップからお好みの商品を購入して自宅へ配達してくれるサービスもございます。

※WAON POINTの情報はsmart WAONサイトから
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■アプリの機能
・WAON POINT：　現在の残高が確認できる。
・チェックイン：　店舗周辺でチェックインボタンを押すとスタンプが貯まる。
・チェックイン・スタンプカード：　貯まったスタンプの履歴が確認できる。
・ネット注文：　アプリ上からネット注文ができる。
・クーポン：　現在配信されているクーポンが確認できる。
・レシピ検索：　cookpadからレシピ検索ができる。
・お得な情報：　チラシやクーポン、イベントなどお得な情報が確認できる。
・お気に入り：　登録した対象店舗の基本情報が確認できる。

※その他、詳細はこちら（アプリ紹介ページ）
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■アプリダウンロードURL
Android：リンク
iPhone：リンク

■ModuleAppsについて
実店舗を運営している企業や自治体を対象にした公式アプリ開発サービスです。「モジュール」と呼ばれるあらかじめ開発した豊富なアプリ機能（サンプル・雛形）から、必要な機能だけを組み込むことで自社独自の公式アプリを短期間・低価格で実現できます。時間限定・枚数限定のクーポンを掲載する「時限クーポン」機能やアプリにチラシを表示し、位置情報や属性・個人ごとに配信できる「セグメントプッシュ機能」、アプリを会員証やポイントカードとして利用できる「アプリ会員証」機能、最近では、銀色で隠れた箇所を指で左右にこすると特典が表示される「スクラッチクーポン」機能など、お客様にも人気が高いさまざまな機能を取り揃えています。

・ModuleApps公式サイト：　リンク
・モジュール（アプリ機能）一覧：　リンク
・ModuleAppsで開発されたアプリ一覧：　リンク

■株式会社ロケーションバリューについて
株式会社ロケーションバリューは、NTTドコモのO2O戦略の一翼を担う戦略子会社です。スマートフォン黎明期から積み重ねたアプリ開発ノウハウを元に、位置連動プッシュ配信機能やクーポン機能をはじめとした豊富なアプリ機能の中から、企業や官公庁・自治体が必要とする機能を組み込むだけでO2O販促アプリを実現できるASPサービス「ModuleApps」を提供しております。初めに開発した「イマナラ！」は、日経トレンディ主催「2011年ヒット予測ランキング」第1位「得するジオゲーム」の代表例として紹介され、さまざまなメディアに取り上げられるなど、社会的に多くの注目を浴びました。

ロケーションバリューではModuleAppsのほか、オーダーメイドで自社アプリ・Webを受託開発する業務も行っております。また、オムニチャネル戦略立案やO2O導入、ASOを含めた「アプリ改善コンサルティング」を行っております。URL: リンク　

プレスリリース提供：PR TIMES リンク