インバウンド向け接客ツール「talkappiアプリ」が青森県庁主催のセミナーで紹介

株式会社アクティバリューズ 2018年03月01日 10時01分
From PR TIMES

海外からの観光客にアプリで接客可能

多言語コミュニケーションツールを開発する株式会社アクティバリューズ(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:陳適、以下、アクティバリューズ)が開発した、誰でも簡単に多言語接客できる「talkappiアプリ」を体験するセミナーが青森県庁(下北地域県民局)の主催でむつ市で開かれ、ホテル、旅館など宿泊施設の関係者約30名に参加いただき、複数のメディアでも取り上げられましたので、お知らせします。

■talkappi
talkappi(トーカッピ)は「誰でも簡単に外国語で接客ができるツール」です。
対面サービス用の「talkappiアプリ」では、ヘアサロン版のほか、宿泊・飲食版を提供しています。画面をタッチするだけで外国語での対話ができる、会話パターンが豊富などの特徴があり、現時点で、英語、中国語(簡体)、中国語(繁体)、韓国語、タイ語の5言語に対応しています。
また、2017 年 12 月にリリースした「talkappi ボット」は、AI による多言語での問合せへの自動応答機能などを備えたチャットボットです。LINE、Facebook Messenger、Wechat に対応しているうえ、日本語、英語、中国語(簡体)、中国語(繁体)、韓国語を標準搭載しており、訪日外国人旅行者の9割以上をカバーできます。
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■青森県外国人にやさしい立ち寄り施設推進事業
青森県では、現在、「青森県外国人にやさしい立ち寄り施設推進事業」を実施し、県内の飲食店、小売店、観光施設、宿泊施設などの外国人立ち寄り施設が青森県の魅力の一つとなるよう、外国人観光客の満足度向上のため、インバウンド受け入れ支援に力を入れています。
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同ウェブサイトにおいて、当社の「talkappiアプリ」が、多言語で接客を行うのに便利なツールとして紹介されています。

■セミナーについて
2月27日、インバウンドの誘致により、地域の活性化を目指す青森県のセミナーにおいて、「talkappiアプリ」が「英語が話せなくても外国人のお客様対応ができる簡単操作の接客アプリ」として、紹介されました。同セミナーは青森県庁(下北地域県民局)の主催で、青森県下北地域の宿泊施設関係者約30名を招いて、むつ市で開催されたものです。
セミナーでは、宿泊施設の関係者に「talkappiアプリ」を実際に利用いただき、「すごく便利だと思った」「年配の従業員だと英語に自信がない方が多いので、使えると思う」など、ご好評をいただきました。
また、今回のセミナーでの「talkappiアプリ」の紹介の様子は、RAB青森放送、青森朝日放送などのメディアでも放映されました。

■今後について
アクティバリューズは、多言語コミュニケーションツールを提供することで、自治体、宿泊施設などのサービス提供施設とともに、インバウンド誘致による地域活性化に貢献していきたいと考えています。
当社は、talkappi の普及を通じて、言葉の壁を乗り越え、外国人のお客様が日本の優れた多様なサービスを体験できるよう、今後も取り組んでいきます。

■会社概要
社名: 株式会社アクティバリューズ
代表者:代表取締役 陳 適
所在地:東京都渋谷区渋谷1-17-1TOC第2ビル3F
事業内容:
1、多言語コミュニケーションソリューション提供
2、アプリ、ウェブサービスの開発・運営
3、人工知能技術活用の⽀援・サポート
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本件に関するお問い合わせ:
info@activalues.com

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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