老け顔サインでもう落ち込まない!リフトアップの新常識!「たるみはコラーゲンで解消できます」医師が明かす、秘めたるコラーゲンの可能性!

株式会社ドクターシーラボ 2018年03月01日 10時01分
From PR TIMES

加齢とともに現れる様々な肌の変化。自分のすっぴんに悲しくなった経験はございませんか。しかし、そんな老け顔も、最新の効果的なケアで解消できるのです!株式会社ドクターシーラボ(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:石原智美)は、老け顔の原因と対策について、エイジングケアに関して日本屈指の症例経験を持つシロノクリニック総院長 城野親徳氏に取材をしましたので、ご報告いたします。(調査概要:Webアンケート/2018年2月20日~21日/20歳~59歳 女性384名)




■コラーゲン不足がもたらす数々の老け顔サイン。あなたはいくつ当てはまる?

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「コラーゲンの低下により生じる肌変化」に関する調査では、多くの人が「ハリの無い肌」、「ほうれい線」などと解答。しかし、その他にも毛穴の開き、二重アゴなど、コラーゲン不足による肌変化は多岐にわたります。こけた頬やマリオネットライン、ゴルゴラインなどは、たった10%程度の人しかコラーゲンの低下との関係性を認識していませんが、シロノクリニック総院長の城野先生によれば、どれもコラーゲン不足による老け顔のサインとのこと。今回は、老け顔の原因と対策についてお話を伺いました。


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Q、加齢とともに現れる肌の変化・・・老け顔の原因は?
  ⇒「老け顔の原因は、コラーゲン不足です!」

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城野先生 「老け顔の要因となるたるみ、シワ、影など全ての肌トラブルにコラーゲンが大きく関わっています。コラーゲンは、体内のあらゆる組織に存在するタンパク質で、真皮においては約70%を占めるため、肌にとってはまさに“支柱”のような存在です。しかし、コラーゲンは20歳前後をピークに、質も量も低下します。年齢を重ねるにつれて、多くの老け顔サインが現れるのはコラーゲンの減少によるものといえます。」
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Q、美容医療ではどのような治療を行いますか?
  ⇒「コラーゲン補充こそが若返りのカギです」
城野先生 「最新のたるみ治療では、気になる部分にコラーゲンやヒアルロン酸などを“注入”する治療や、サーマクールやウルセラなどの高周波・超音波によりコラーゲン組織を産生させる治療が主流です。コラーゲンを肌に取り入れること、また、コラーゲン産生を促進することが、たるみや老け顔を改善します。」
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Q、自宅でのスキンケアのポイントは?
  ⇒「効かせたい部分に効かせたいコラーゲンを届けるケアを。」
城野先生 「医療現場での治療のように、効かせたい部分にコラーゲンや美容成分を届けることが重要です。化粧品にはさまざまなコラーゲンが配合されているので、肌表面に作用する分子の大きいものから、肌の奥まで届く分子の小さいものまで、分子サイズを効果的に使い分けましょう。ほうれい線やたるんだフェイスラインなどの根深い悩みには、しっかり浸透して、吸収されるコラーゲンを選び、効かせたい部分に届けることで、より高いスキンケア効果を実感していただけます。」
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世界初!注目成分「浸透発酵コラーゲン」が効く!!
城野先生 「これまで最も浸透力が高いとされていたのは「加水分解コラーゲン」ですが、今注目したいコラーゲンはさらに浸透力に優れた「浸透発酵コラーゲン」です。加水分解コラーゲンを発酵させることで、より分子量の小さいペプチドやアミノ酸に。さらに浸透力がアップし、保湿力はもちろん、今までのコラーゲンにはなかった抗酸化力までみとめられています。なじみ深いコラーゲンですが、今、美容分野で驚きの進化をとげています。最新のコラーゲンで効率的に栄養素を肌に補給してください。」
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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