鈴与シンワート、S-Portベアメタルサーバの提供開始を発表

-低コスト(月額10万円~)で24時間365日監視・運用標準装備-

鈴与シンワート株式会社(代表取締役社長:池田 裕一、本社所在地:東京都港区、以下「鈴与シンワート」という)は、S-Portベアメタルサーバを本日より提供開始します。S-Portベアメタルサーバは10GbEのネットワークインターフェースや24時間365日監視・運用などを標準装備し、かつ低コスト(月額10万円~)を実現した物理サーバを提供するサービスです。

■対象顧客
 以下の課題を抱えている企業ユーザー
・既存のクラウドサービスではパフォーマンスが足りない
・プライベートクラウドの構築を検討している
・自社所有のDBソフトなどのライセンスを利用したい
・ハイブリッドクラウドの構築を検討している
・自社サーバの設置場所を検討している         など

■S-Portベアメタルサーバの特長
10GbE×2のネットワークインターフェース
・増大するEast-Westトラフィック(サーバ間の水平方向通信)に対応可能
・DBレプリケーション等のサーバ間ネットワークのボトルネックを軽減可能

ハードウェアの監視・メンテナンス
・サーバを含む物理機器の監視・運用は当社が24時間365日対応します

インフラ構築からパッケージまでワンストップ導入が可能
・インフラ構築、ソフトウェア開発、業務系のパッケージ導入、保守運用まで、ワンストップ対応が可能です

マルチリージョン対応
・収容データセンターの選択が可能で、複数データセンターによる分散化も実現できます

ハイブリッド構成
・S-Port X(クロス)コネクトをご利用いただくことでオンプレミスや他社クラウドサービスとの接続も可能です

詳細は以下をご覧ください。

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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