logo

スカニアがSmartfactory LabでH&D WirelessのRTLS屋内測位システムを好意的に評価

H&D Wireless AB 2018年02月26日 15時47分
From 共同通信PRワイヤー

スカニアがSmartfactory LabでH&D WirelessのRTLS屋内測位システムを好意的に評価

AsiaNet 72419 (0353)

【ストックホルム2018年2月23日PR Newswire=共同通信JBN】スウェーデンのインターネット・オブ・シングス(IoT)およびRTLS Clouds Platform Solutionsのサプライヤーで、Nasdaq First Northに最近上場されたH&D Wireless(リンク )は、別のスウェーデンの事業会社とのプロジェクトで評価、承認された。トラックメーカー、スカニア(Scania)は、ストックホルム県セーデルテリエにある「SmartFactory Lab」でH&D WirelessのGEPS屋内測位システムの評価を行った。生産を通じてプロセスとオブジェクトの概要をより良く把握することが目標であった。

(Logo: リンク

デモンストレーションやプレゼンテーションを数カ月にわたって数回実施し、成功を収めた後、H&D Wireless(HDW)はスカニアの工場でのパイロットプロジェクトに対するサービス提供の見積もりを求められた。HDWは2017年6月、「SmartFactory Lab」と呼ばれるセーデルテリエにあるスカニアのコンセプト工場への屋内測位のRTLS(リアルタイム位置測定システム)のサプライヤーに選定された。このシステムは物理プロセスをデジタル化して可視化し、生産のボトルネック、不均等な生産フローおよび不意の機械装置故障などを突き止める。

H&D Wireless ABのパー最高経営責任者(CEO)兼創設者は「Smartfactory Labでの6カ月の評価を経て、世界の大手トラックメーカーとの間で非常に重要なマイルストーンを通過したこと、すなわち、スカニアでのパイロットプロジェクトでの見積もり提出に呼ばれたことを誇りに思う。われわれは、当社の業界向けのGEPS(Griffin Enterprise Positioning Services)ソリューションがビジネス価値を創出することを知っている。RTLSソリューションを実装する事業会社は、設備稼働率の20-40%改善と6-12カ月での投資回収を期待することができる。これは自動車産業にも適用される」と語った。

スカニアのSmartFactory Labプロジェクト・マネジャーのラース・ハンソン氏は「われわれは、Scania Smart Factory Labで相手側が達成することができる新しいテクノロジーとソリューションを評価する。また、現在進行中の生産には関係なく、可能な限り現実的な方法でテクノロジーを実証している」と説明した。SmartFactory Labは、姉妹会社MANの工場を含むスカニアの世界の工場群に新しいテクノロジーを導入するための構造化プロセスの新たに重要な部分である。

業界向けのGEPSは2017年春に発売され、急速に成長しつつある産業用IoTソリューションの市場、そして現在では無線リアルタイムトラッキング(RTLS)の市場においてもスウェーデンのH&D Wirelessの地位をさらに強化している。

H&D Wireless Systemは、UWB、BLE、RFID、GPS、NB-IoT、LTE、Wi-Fiなどさまざまな無線技術をサポートし、セキュリティープロトコル、データ分析、人工知能と組み合わせ、フォークリフトから材料、人間、製品、作業プロセスに至るあらゆるものをフォローすることができる。

スマートファクトリーや工業用IoTの市場は力強く成長しており、2022年には2250億ドル以上の規模になると予想されている(Markets and Markets Research)。

この情報は、H&D Wireless ABが欧州連合(EU)の市場阻害行為規制の下で開示する必要がある情報である。この情報は上記の連絡担当者から2018年2月23日午前8時30分(中央欧州標準時)に公表するとして提供された。

▽H&D Wirelessについて
H&D Wirelessは、スウェーデンのインターネット・オブ・シングス(IoT)のクラウドおよびプラットフォーム・システムのプロバイダーである。同社のGriffin IoTクラウド・プラットフォームは、世界クラスの無線モジュール、スマートホームおよび企業向けのスマートフォンアプリを通じて視覚化された分析および人工知能を備えたクラウドサービスを含むエンドツーエンドのシステムソリューションである。2016年以来、同社はGriffin Enterprise Positioning System(GEPS(TM))を、柔軟性向上、効率性改善、収益性拡大のためにビジネスプロセスをデジタル変換できる物的対象の屋内測位向けのクラウドサービスとして提供している。2009年に創設されたH&D Wirelessは、スウェーデンで最も急速に成長し、最も受賞歴のあるIoT企業の1つで、世界中のIoTおよびM2Mソリューション向けに現在までに110万以上の無線製品を出荷した。H&D Wirelessの株式は2017年12月からストックホルムのNasdaq First Northに上場されている。約7000万クローナに上る2016年と2017年の資本注入により、一般にIndustry 4.0およびSmart Factoryと呼ばれる同業界のデジタル化ソリューションの研究開発に投資する能力が得られた。FNCA Sweden ABは同社のCertified Adviserに任命されている。

▽スカニア(Scania)について
スカニア(Scania)は、世界をリードする輸送ソリューションのプロバイダーである。同社はパートナーや顧客とともに、持続可能な交通システムへの転換を推進している。同社は2016年に7万3100台のトラック、8300台のバス、7800基の産業用・船舶用エンジンを顧客に供給した。純売上高は約1040億クローナに達し、うち約20%はサービス関連だった。スカニアは1891年に設立され、現在100カ国以上で事業を展開しており、約4万6000人の従業員を雇用している。研究開発はスウェーデンに集中しており、ブラジルとインドに支社がある。生産は欧州、中南米、アジアで行われ、アフリカ、アジア、ユーラシアには地域生産センターがある。スカニアはVolkswagen Truck & Bus GmbHの傘下にある。詳しい情報はリンク を参照。

ソース:H&D Wireless AB

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]