新日鉄住金 高エネルギー加速器研究機構と東北大学と共同で、ミクロな見た目の“かたち”で材料の欠陥がわかる研究手法を開発

新日鐵住金株式会社 2018年02月26日 15時26分
From Digital PR Platform


リンク
新日鐵住金株式会社は、大学共同利用機関法人 高エネルギー加速器研究機構と東北大学と共同で、金属酸化物の化学状態が不均一に変化する現象を放射光X線顕微法で観察し、応用数学の手法を活用して、その反応起点を特定するという、世界初の研究手法を開発しました。

詳細は下記URLよりご覧ください。
リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]