名大発AIベンチャーのトライエッティングが「ABEJA Platform Partner Ecosystem」のAI Professional Partnerとして事業連携

株式会社トライエッティング 2018年02月23日 16時30分
From PR TIMES

全国で6社のみ連携、名古屋エリアでは初

株式会社トライエッティング(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長兼CEO:長江 祐樹)は、ディープラーニングを活用したAI事業を行う株式会社ABEJA(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO兼CTO:岡田陽介、以下 ABEJA)が展開する「ABEJA Platform Partner Ecosystem」において AI Professional Partner として事業連携することを発表します。




[画像1: リンク ]

■ ABEJA Platform について
2018年2月22日に正式リリースされた「ABEJA Platform」とは、ABEJA公式HPで以下のように説明されています。

“「ABEJA Platform」とは、AIの継続的なインテグレーションに必要なパイプラインを包括的に提供するAIプラットフォームです。AI、特にディープラーニングを活用するための5つの運用サイクル、1.取得、2.蓄積、3.学習、4.デプロイ、5.推論・再学習、における各工程において必要なインフラや周辺システム等を利用でき、AI、特にディープラーニングの実装および運用において大幅な省力化・自動化を可能とします。”
【引用:「ABEJA Platform」正式版の提供を開始(リンク)】

■ABEJA Platform Partner Ecosystem「AI Professional Partner」としての事業連携について
「ABEJA Platform Partner Ecosystem」は、「ABEJA Platform」の活性化とビジネスへの適用を促進することを目的に制定したパートナープログラムです。

[画像2: リンク ]

(画像:ABEJA主催の人工知能カンファレンス「SIX2018」にて登壇した長江CEO)

AI Professional Partner は、”AI、特にディープラーニングに関する高度な技術と体制を備え専門的な知識のもと「ABEJA Platform」の活用からソリューションを生み出しAIの社会実装をABEJAとともに促進することが可能なパートナー”【引用:「ABEJA Platform」正式版の提供を開始(リンク)】として協業するもので、今回トライエッティングがAI Professional Partner にとして事業連携するに至りました。2月22日時点では、弊社の他に著名企業6社が事業連携をしており、トライエッティングの事例は名古屋エリアでは初となります。

トライエッティングでは、引き続きパートナー企業としてAI技術の促進に努めていく所存です。

■株式会社トライエッティングについて


トライエッティングは、「明日のものづくりを、今日しよう(Creating The Future of Tomorrow, Today!)」をキーワードに、日本で数少ない人工知能(AI)搭載型 BtoB SaaSのベンダーです、これまでにない、AI在庫生産管理、タレントマネージメント、IoT危険検知などの技術開発に取り組んでいます。

会社名:株式会社トライエッティング(Tryeting, Inc.)
代表取締役社長兼CEO:長江 祐樹
資本金:80百万円
事業内容:生産業向けのAIソリューションの企画・開発・運営・販売
設立:2016年6月6日
本社住所:〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦二丁目9番14号 伏見スクエア7F
サイトURL:リンク
お問い合わせ:support@tryeting.jp / 052-766-6867

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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