「PV EXPO 2018」シャープブースのご紹介

シャープ 2018年02月20日 15時01分
From PR TIMES

スマートホームからメガソーラーまで、多彩なエネルギーソリューションを提案



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 シャープは、2月28日(水)から3月2日(金)まで、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される太陽電池/太陽光発電システムの国際商談会「PV EXPO 2018」に出展します。機器と人とが“ココロ通じ合う”スマートホームや、中小産業用/メガソーラーソリューションなどを展示します。

■ 主な出展内容
1.スマートホーム
当社のAIoT(※1)家電が、住む人の好みやライフスタイルに応じたサービスを提供するスマートホームソリューションを紹介します。家電とクラウドサービスとの連携により、おすすめのテレビ番組や献立などをお知らせする様子を、ブースステージで上演します。音声対話端末(ホームアシスタント)との会話を通して、家電や住設機器を操作したり、太陽光パネルの発電量や天気予報などの情報を得たりすることができるほか、お子様や離れて暮らす家族の様子を見守るなど、より安心で快適な生活を提案します。

2.中小産業用ソリューション
太陽光発電と産業用蓄電池システムを組み合わせて電力コストを削減する、スマート蓄電池システムを出展します。

3.メガソーラーソリューション
(1)海外における事例の紹介
モンゴル国のメガソーラーやタイ王国の大手スーパーマーケットの屋根置き太陽光発電システムなど、海外におけるメガソーラーソリューションの事例を紹介します。
(2)設置場所の拡大提案
ソーラーシェアリング(※2)や水上設置など、設置場所の拡大に向けた当社の各種ソリューションを提案します。起伏の多い土地に適した設計技術や、豪雪地域向けの新型架台なども紹介します。

※1 「AIoT」は、AI(人工知能)とIoT(モノのインターネット化)を組み合わせ、あらゆるものをクラウドの人工知能とつなぎ、人に寄り添う存在に変えていくビジョンです。「AIoT」は、シャープ株式会社の登録商標です。
※2 農地に支柱などを立てて太陽光発電システムを設置し、農業と太陽光発電事業を両立する仕組みです。

「PV EXPO 2018」について ( リンク )

※ ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点の情報です。
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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