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旨みの強いゼブラ柄のトマトを開発 近畿大学農学部×ナント種苗の共同研究による新品種「AMAZON」

近畿大学 2018年02月19日 20時05分
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近畿大学農学部(奈良県奈良市)応用生命化学科准教授の森本正則を中心とする研究チームとナント種苗株式会社(奈良県橿原市)が共同研究で開発した、通常のトマトよりも旨みの強いゼブラ柄の中玉トマト「AMAZON」の種子を、平成30年(2018年)2月26日(月)に発売します。




【本件のポイント】
●近畿大学とナント種苗株式会社の共同研究により、新品種の中玉トマトを開発
●ゼブラ柄が特徴的なトマトで、家庭菜園での栽培に適する
●グルタミン酸、アスパラギン酸の含量が高く、旨味が強く感じられる

【本件の概要】
 本学農学部応用生命化学科准教授の森本正則を中心とした研究チームは、ナント種苗株式会社との共同研究によって、ゼブラ柄の新品種中玉トマト「AMAZON」を開発し、各種苗店にて種子の販売を開始します。
 AMAZONは、一般的なトマトと異なるゼブラ柄の珍しい果皮色が特徴的で、家庭菜園での栽培や農産物直売所での流通に適した品種です。森本らによる成分分析により、一般的な中玉品種と比較して、旨み物質であるグルタミン酸およびアスパラギン酸の含量が高く、旨みを強く感じることができる食味の良い品種であることが確認されました。さらに、カロテノイドの1種であり、トマトの鮮やかな赤色の色素であるリコピンの含量も、一般的な中玉品種と比べて高いことが確認されました。

■商品名:「ゼブラ柄中玉トマト AMAZON」
■発売日:平成30年(2018年)2月26日(月)
■価  格:オープン価格
■販売方法:各種苗店にて、種子を販売
■お問合せ:ナント種苗株式会社 TEL:(0744)-22-3351

【トマトの栄養について】
 トマトはビタミン類(ビタミンA、C、B群、E)とミネラル(カリウム、カルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛)をバランス良く含みます。また、トマトの赤色の色素である「リコピン」を豊富に含みます。カロテノイドの一種である「リコピン」は、抗酸化作用が強く、注目を集めている成分です。

【トマト品種「AMAZON」について】
 森本正則を中心とした研究チームとナント種苗株式会社が共同開発したトマトの品種です。ゼブラ柄の珍しい果皮色がアマゾンを連想させることから、品種名を「AMAZON」と命名しました。本品種は一般的な中玉トマトより小ぶり(25~30g)の大きさで、果肉は硬め、噛み応えのある独特の食感です。アミノ酸系の旨味成分であるグルタミン酸とアスパラギン酸を多く含み、食味の良い品種です。また、カロテノイドの1種で、トマトの鮮やかな赤色の色素であるリコピンも一般的な中玉品種と比べて高く含まれています。

【ナント種苗株式会社について】
 ナント種苗株式会社は「すべてはニッポンの農業のために」「すべてはニッポンの食卓のために」をスローガンに、ユニークでオリジナリティあふれる野菜や果実の品種改良を行い、国内のみならず世界に向けてその種子を販売している奈良県橿原市の種苗メーカーです。扱う野菜は、西瓜・メロン・南瓜・胡瓜・トマト・スイートコーン・ホウレンソウ・大根・人参・白菜など多岐に渡り、それらの品種が国内外の農産地で栽培されています。
■会社名:ナント種苗株式会社
■所在地:奈良県橿原市南八木町二丁目6番4号
■代表者:代表取締役社長 森井 哲也
■事業内容:農産種子の生産と卸販売
■設  立:昭和22年(1947年)8月11日
■資 本 金:2,000万円
■従業員:56人
■WEBページ:リンク

▼本件に関する問い合わせ先
総務部広報室
住所:〒577-8502 大阪府東大阪市小若江3-4-1
TEL:06‐4307‐3007
FAX:06‐6727‐5288
メール:koho@kindai.ac.jp


【リリース発信元】 大学プレスセンター リンク

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