アイモバイル、アドプラットフォーム事業「i-mobile Ad Network」「maio」において、スマートフォンアプリ向けリエンゲージメント広告の提供を開始



株式会社アイモバイル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:野口哲也、東証マザーズ上場:証券コード6535、以下アイモバイル)は運営する運用型アドネットワーク「i-mobile Ad Network」、動画アドネットワーク「maio」において2018年2月19日よりiOS、Android アプリ向けの「リエンゲージメント広告」の提供を開始いたしました。
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「リエンゲージメント広告」とはアプリ広告主様が自社で持つ広告識別子(*)を使用し既にインストールしているユーザーに向けて、利用促進を目的とした広告を配信するターゲティング手法です。2020年までに大幅な市場拡大が予測されており、主な目的として、既存ユーザーに対しイベントの告知などのアプローチを行うことで、起動頻度の向上や休眠ユーザーの呼び戻し施策として利用されています。

今回の「リエンゲージメント広告」の提供にあたり、広告効果測定ツール(adjust、AppsFlyer、F.O.X、Kochava、TUNE、Yahoo! MOBILE INSIGHT)をご利用の広告主様は、「i-mobile Ad Network」が提供するバナー広告およびネイティブ広告、並びに「maio」が提供するフルスクリーン動画広告を活用したリエンゲージメント広告の配信が可能となります。
上記計測ツール以外でリエンゲージメント広告配信の際は、当社までお問い合わせください。
今後も当社では、アプリ広告主様向けのマーケティングにおいて、効果の最大化につながる機能の提供に取り組んでまいります。

*広告識別子(Advertising Identifier)
スマートフォンやタブレット端末のアプリで利用される広告用の端末識別ID。AppleのiOSは「Advertising Identifier(IDFA)」、GoogleのAndroid OSは「Google Advertising Identifier(GAID)」が発行されます。

【アイモバイルとは】
アイモバイルはインターネットを通じて、高度で安心し喜んでもらえるサービスの創造、提供を行い、モバイル広告に改革を起こしたいという想いを胸に2007年に創業いたしました。現在では、インターネット広告事業を軸とし、国内最大級の規模を誇るアドネットワーク「i-mobile Ad Network」を提供しております。また、当社は、これまで培われた顧客基盤と自社開発による迅速かつ幅広い事業展開を強みとしており、アフィリエイト事業、動画広告事業及びDSP事業等の多種多様な広告配信サービスを展開し、昨年にはデジタルサイネージ広告事業「SCEEN(シーン)」の提供を開始するなど、新しい技術の創造やサービスの構築に取り組んでいます。

【株式会社アイモバイル】
所在地 東京都渋谷区桜丘町22-14
代表取締役社長 野口 哲也
設立  2007年8月17日
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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