まだ時間の感覚がない子どもが楽しく学び、自分で行動できるようにサポートするキッズ用スマートウォッチ
海外からワクワクする商品の輸入を手掛ける合同会社STROKE(本社所在地:大阪)は、子どものためのスマートデバイス『Swing/スイングウォッチ』をAmazonや自社ECサイトなどで2018年1月より一般販売を開始しました。
スイングウォッチは、昨年クラウドファンディングサイトMakuake(マクアケ)にて目標額の845%の支援を得るなど、子育て世代の方を中心に大きな注目を浴びています。
■スイングウォッチについて
その日のスケジュールを『スイングウォッチ』が記憶。設定した時間になると子どもに『声』で教えてくれます。
[画像1: リンク ]
時間を意識して行動する能力は、幼少期からの習慣づけが重要。ところが幼少期の子どもに時間の感覚はおろか時計のよみ方を教えるだけでも一苦労。スイングウォッチならお父さんやお母さんの代わりに『声』でやるべきことを教えてくれます。子どもたちは声を出す腕時計に興味津々。ワクワクして、ドキドキして、次のスケジュールを楽しみに待つようになります。
それが時間管理の第一歩!
「早くしなさい!」「いつまで遊んでるの!!」ついついイライラしてしまう毎日、『スイングウォッチ』がその役目、引き受けます。
公式販売サイトはこちら
『STROKE ONLINE』 : リンク
『amazon』日本語版スイングウォッチ : リンク
『amazon』英語版スイングウォッチ:リンク
価格は8,424円(税込)
日本語版/英語版 それぞれオレンジ/ブルー/ピンクの3色
■商品特長
[画像2: リンク ]
1)3ステップのかんたん操作
ステップ1:スマートフォンで予定を立てる
ステップ2:スイングウォッチと同期する
ステップ3:時間になったら声でお知らせ
2)3軸加速度センサー&UVセンサー内蔵
1日の活動量(歩数)を屋内、屋外それぞれ記録できます。 その日子どもがどのように過ごしたのか親子で振り返ることが可能です。
3)子どもに寄り添うデザイン
スイングウォッチはアナログ時計の表示にこだわり、また音声でも時間を教えてくれるので時計の読み方を学ぶのに最適です。
・日本語版と英語版、どちらかを選択できます
少しでも子どもの英語教育に活かしたいという方には英語版がおすすめ。どちらのスイングウォッチを選択しても、スマートフォンのアプリは日本語に対応しているので安心です。
・登録できるイベントは「ならいごと」や「おうちに帰る時間」など全29種類
・スケジュール同期後はスマホもネット接続も不要なので外にいても安心
・スマホアプリはiPhone/Androidに対応
[画像3: リンク ]
[動画: リンク ]
■STROKE ONLINE商品ページ
リンク
プレスリリース提供:PR TIMES リンク
御社のプレスリリース・イベント情報を登録するには、ZDNet Japan企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。