「第20回 日経アニュアルリポートアウォード2017」で準グランプリ受賞(ニュースレター)

 大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一)が発行した「大和ハウスグループ統合報告書 2017」が、「第20回 日経アニュアルリポートアウォード2017」において準グランプリを受賞しました。



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 「大和ハウスグループ統合報告書2017」では、 “大和ハウスグループの価値創造”に欠かせない3つの経営基盤(人財基盤、顧客基盤、技術・ものづくり基盤)や強み(情報力、課題解決力、複合的な事業提案力)を軸に、当社グループの成長性を紹介しています。今回の審査では、下記の3点が評価され、受賞となりました。
 この受賞を励みに、引き続き当社は本誌を株主・投資家の皆さまとのコミュニケーション・ツールとして活用し、持続的な成長を目指します。

●審査講評の主な内容
1.企業理念「世の中の役に立つからやる」との思いをビジネスに落とし込み、企業価値の向上に取り組む姿勢が詳細かつ具体的に示されており、引き込まれるほどのストーリー性があった。
2.会長メッセージに続く創業者精神を継承した価値創造ストーリーの説明、社長メッセージ、さらに外部環境と機会とリスク分析からの中期経営計画の説明が非常に分りやすい。
3.グループ全体で創業者精神を共有し、創業者が託した創業100周年に売上高10兆円の企業グループにする夢を実現しようとするトップの意気込みが伝わってくる。

■「大和ハウスグループ統合報告書 2017」について: リンク

●日経アニュアルリポートアウォードについて
 日本経済新聞社が、優れた日本企業のアニュアルリポート(報告書)を表彰する制度です。アニュアルリポートの更なる充実と普及を目的としており、1998年から毎年実施されています。今回は、100社が参加し、グランプリ1社、準グランプリ4社、優秀賞16社、特別賞2社が選出されました。

以上

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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