2018年「封筒の日」は、新しいコト提案『小祝い』

株式会社ムトウユニパック 2018年02月09日 08時35分
From 共同通信PRワイヤー

2018年2月9日

株式会社 ムトウユニパック

モノからコトへ。
2018年「封筒の日」の新しいコト提案『小祝い』


昨年、株式会社ムトウユニパックは、2月10日を「封筒の日」と定め、日本記念日協会の認定を受けました。
封(=2)筒(=10)で、2月10日=封筒(ふう・とう)の日です。
封筒の日をきっかけに、『大切な人といつも以上にコミュニケーションしてほしい』というのが、私たちの願いだからです。

さて、2018年。いま時代は転換期にあります。
モノ消費からコト消費、モノ価値からコト価値だと言われています。

今年の「封筒の日」に弊社は、モノ(商品)でなく、コト(体験やシーン)を提案したいと思っています。
それは、”お祝い”という体験であり、シーンです。
大げさではない、かしこまらない、気負わない、ちょっとしたお祝いが、もっと日常にあふれれば
暮らしや人間関係はもっともっと豊かになるはずです。
「ありがとう」や「おめでとう」は、いつの時代も変わらない、人間関係の潤滑油だからです。

私たちは今年、ぽち袋以上、ご祝儀袋未満の、ちょっとしたお祝い、お祝い返しを
『小祝い(こいわい)』と呼びたいと思います。

例えば、大好きな1冊を贈るという『小祝い』、音楽ギフトのお祝い返しという『小祝い』、
言葉を贈る『小祝い』など。
ひとそれぞれの思いやカタチ、多彩な『小祝い』を包み込むのにぴったりな、表情豊かな封筒達を
たくさんご用意いたしました。

『小祝い』のススメ。
リンク

封筒は気持ちを届けるお祝いツールです。もっと気軽に、小さなお祝いのやりとりをしてはいかがでしょうか。
2018年も、封筒が取り持つすてきなコミュニケーションが、たくさん たくさん 生まれますように。



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