TuneCore Japan、フランス発の音楽ストリーミングサービス『DEEZER』への楽曲配信が可能に

チューンコアジャパン株式会社 2018年02月08日 14時00分
From PR TIMES

チューンコアジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区)は、フランスに本社を構える音楽ストリーミングサービス『DEEZER』への楽曲提供を開始いたしました



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TuneCore Japan(以下、本サービス)は、自分で作った音楽をiTunes Store、Apple Music、レコチョク、Spotify等のプラットフォームへ配信することができ、各配信ストアからの手数料を除く収益が『100%』利用者に還元される音楽ディストリビューションサービスです。

本サービスは、Deezer社がオンキヨー&パイオニアマーケティングジャパン、ヤマハとのパートナーシップで開始した日本初となるCD音質による定額制音楽ストリーミングサービス『DEEZER HiFi』への楽曲配信をスタートします。これに伴いTuneCore Japanを利用して配信可能な国が、185カ国以上となりました。


『DEEZER』とは?
Deezerは全世界で1,200万以上のアクティブユーザーに利用され、4,300万曲以上を提供し、187ヶ国でサービスを運営している音楽ストリーミングサービスです。
最大級かつ多様性のある音楽カタログへ瞬時に、どんなデバイスからもアクセスする事ができます。Deezerの提供する『Flow』はユーザーのオールタイムフェイバリット曲から新たな音楽との出会いを、アルゴリズムと音楽エディターによるキュレーションのミックスで最適なサウンドトラックを自動再生します。Deezerはあらゆるデバイス、スマートフォン、タブレット、PC、ラップトップ、ホームオーディオ、コネクテッド・カー、スマートTVなどで利用できます。
2007年の会社設立以来、Deezerはパリに本社を置く非上場企業として経営を行い、現在ではロンドン、ベルリン、マイアミ、その他の都市にオフィスを開設しています。
Deezerは、iPhone、iPad、Android、Windowsデバイス向けに無料で提供しているアプリの他、Webサイト リンク からもご利用いただけます。最新情報は リンク にてご覧いただけます。


また本サービスでは、配信された楽曲がストリーミング(再生)された際は、販売収益100%(ストア手数料を除く)をアカウント管理者へ還元する仕組みとなっており、配信後もサービス上にて自作曲の販売状況を確認、収益を引き出すことができます。

今回の提携により、TuneCore Japanによる配信可能な国は185カ国以上となり、グローバル配信ストアとの連携がさらに強化されました。今後も国内外問わず、音楽配信ストアを随時追加していく予定です。より多くの日本のアーティストの方々に本サービスをご利用頂き、日本の音楽をさらに多くの場所へ届けられますよう、一層のサービス向上に努めて参ります。


【TuneCore Japan】
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自分で作った楽曲を、利用者であれば、『誰でも』世界中(185ヶ国以上)の配信ストアで販売できる、米大手音楽配信ディストリビューションサービス『TuneCore』の日本版。2012年10月より、日本でのサービスを開始しており、2016年末までにアーティストへの総還元額が15億円を突破。国内外問わず、アーティストが楽曲販売可能な音楽配信ストアを追加し、積極的に事業展開をしている。
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【会社概要】
会社名:チューンコアジャパン株式会社
設立:2012年2月
代表取締役社長:野田威一郎

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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