メディア向けヒアラブル(R)デバイス試聴体験会のご案内「なんでも」高音質スピーカーに変える「docodemo SPEAKER(R)」・クラウドファンディング1億円調達の骨伝導イヤホン「earsopen(R)」

BoCo株式会社 2018年02月08日 13時01分
From PR TIMES

2月19日より銀座bocostoreで開催

骨伝導技術を活用したデバイスメーカー、BoCo株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役社長:謝端明)は、2月19日からの5日間、メディア各社様に向けてのヒアラブル(R)デバイス製品の試聴体験会を銀座bocostoreにて開催いたします。




試聴体験会では、3月以降の一般販売を予定している新製品「docodemo SPEAKER(R)」と、2017年にクラウドファンディングにて1億円を調達した耳をふさがずに聴く新世代骨伝導イヤホンシリーズ「earsopen(R)」を実際に見て触って聴いていただくことができます。
ガジェット好きの読者様にも、ライフスタイルにこだわる読者様にもコンテンツとして提供しうる、最先端のヒアラブル(R)デバイスをぜひこの機会にご覧くださいませ。
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●earsopen(R)
「earsopen(R)」は骨を通じて音を聴く事で、耳をふさがない(鼓膜を使わない)新世代の骨伝導イヤホンです。高音質で安心・安全を届けるために長年研究を重ね、独自開発のearsopen(R)骨伝導デバイスを採用することで「世界最小の骨伝導イヤホン」を完成させました。2017年3月7日(火)~2017年5月31日(水)に、CCC(TSUTAYA)グループのクラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING by T-SITE(グリーンファンディングバイティーサイト)」にて、1億円を達成し、注目を集めました。
earsopen(R)Webサイト:リンク
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◆ミニプラグ接続で手軽に始められるearsopen(R)骨伝導イヤホン「WR-3」  
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◆Bluetooth接続でアクティブに使えるearsopen(R)骨伝導イヤホン「BT-3」  
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◆周囲の音をearsopen(R)骨伝導イヤホンから伝えることができる音楽+会話用モデル「HA-3」
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◆骨伝導イヤホンをより自由・より高音質に変える超小型ヘッドホンアンプ「WBA-1」
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●docodemo SPEAKER(R)
「docodemo SPEAKER(R)」は、テーブル、壁面、窓、ダンボール箱、車の車体など、「どこでも」「なんでも」「いつでも」高音質スピーカーに変える魔法のユニットです。置いた場所・モノに振動を伝えることで、置いた場所自体をスピーカーとして鳴らすことができます。最大外径Φ77mmの手のひらサイズに、Φ52mmの振動デバイスを搭載。出力100Wの重低音を再現。ホームオーディオと遜色ない迫力のサウンドを手軽に持ち運ぶことができます。
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●BoCo株式会社
BoCo株式会社は製品の基礎特許を有するゴールデンダンス社の技術を使い、SONYオーディオ事業部で開発・設計を行っていた音への強いこだわりを持ったメンバーが中心となって商品を開発しています。代表取締役をはじめ、異なる経験豊かな人材が集まり、今まで世の中にないものを日本で開発・製造することを目指し、earsopen(R)骨伝導イヤホンを商品化いたしました。日本国内を代表できるトップクラスの高い技術を持つ会社として、「経済産業省 飛躍Next Enterpriseプロジェクト」「内閣府オープンイノベーションチャレンジ2017」に採択されました。
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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