まだアップルで電話してるの?“バナナの時代”がやってくる!「Banana Phone(バナナフォン)」日本上陸決定!

きびだんご株式会社 2018年02月06日 12時00分
From valuepress

毎日スマートフォンの画面とにらめっこしていませんか?「Banana Phone(バナナフォン)」は、スマートフォンとBluetoothで繋がる通話専用のバナナ型受話器。1人のアメリカ人男性が、「もっと会話を楽しむ世の中にしたい!」と一念発起して開発したプロダクトです。現在、クラウドファンディングサイト「Kibidango」で 日本上陸プロジェクトを実施中。プロジェクトは目標金額を達成し、日本上陸が決定しました。※支援受付は3月15日まで。


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 毎日スマートフォンの画面とにらめっこしていませんか?「Banana Phone(バナナフォン)」は、スマートフォンとBluetoothで繋がる通話専用のバナナ型受話器。1人のアメリカ人男性が、「もっと会話を楽しむ世の中にしたい!」と一念発起して開発したプロダクトです。現在、クラウドファンディングサイト「Kibidango(きびだんご)」で 日本上陸プロジェクトを実施中。プロジェクトは目標金額を達成し、日本上陸が決定しました。※支援受付は3月15日まで。


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コンセプトは「笑って、話して、ゴリラを救おう!」

 開発者のBrian Brunsing氏は、世界中どこに行ってもスマートフォンの画面を見ている人ばかりの世の中を憂い、もっと会話を楽しむための方法としてBanana Phoneを発想。米国のクラウドファンディング「INDIEGOGO」で470万円を集めて製品化されました。また、Banana Phoneの売上の一部は、コンゴのマウンテンゴリラの保護活動団体に寄付されます。

通話専用で使い方もシンプル。マイクロUSBで充電可能。


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 使い方は、お手持ちのスマートフォンとBluetoothで接続するだけ。ホームボタンで受信、SiriやGoogleアシスタントの音声指示を使えば発信も簡単です。また、内蔵型バッテリーはマイクロUSBで充電が可能です。

開発チームについて


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 Banana Phoneの開発メンバーは、Brian(President)、Charlie(CTO)、Max(CEO)の3人。Banana Phoneを企画したBrianは、大手クレジットカード会社の社員として働いていましたが、このBanana Phoneに大きな可能性を感じ退職。現在は“バナナ一本”で独立しています。


仕様


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・連続通話時間:10時間、連続待受時間:70時間

・バッテリー:マイクロUSBで充電可能な内蔵型バッテリー

・クアルコムチップセット:認定されたコンフリクトフリー素材

・環境に配慮した100%リサイクルABS樹脂

・ホームボタン:発信/電話受け答え/Bluetoothペアリング

・音量調整機能付き

価格


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・Kibidango支援価格(超早割):4,580円(税・送料込)【20個限定】※売り切れ

・Kibidango支援価格(早割) :4,880円(税・送料込)【30個限定】

・Kibidango支援価格     :5,480円(税・送料込)

・一般販売予定価格     :6,480円(税込)


お届け時期 2018年6月以降順次お届け予定です。

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