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NIRA DynamicsとKlimatorが提携を強化 自動車の摩擦データで道路天候モデルを向上

NIRA Dynamics AB 2018年02月05日 16時36分
From 共同通信PRワイヤー

NIRA DynamicsとKlimatorが提携を強化 自動車の摩擦データで道路天候モデルを向上

AsiaNet 72158 (0244)

【リンシェーピング(スウェーデン)2018年2月5日PR Newswire=共同通信JBN】NIRA DynamicsとKlimatorは、共同操業を強化し、道路状況予測を詳述するスウェーデン道路サービスを提供する。これによって、スリップしやすい道路に起因する環境上の影響および事故を軽減する冬期サービスが最適化される。Road Status Information(RSI)と呼ばれる新しい道路天候テクノロジーの心臓部は、道路天候観測所情報とコネクテッド車両および通常の天気予報の摩擦データを統合するソフトウエアである。

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NIRAは2016年/2017年の冬、スウェーデンのタクシーの摩擦データを収集し、その結果がKlimatorおよびスウェーデン道路管理当局のTrafikverketと共有された。このデータはNIRAのサーバーに連続的に転送され、ここで処理されリアルタイムの道路状況監視が実現した。

NIRAとKlimatorはリアルタイムの車両データとKlimatorの地元道路天候モデルを組み合わせ、これらのモデルを高解像度の道路状況予測に変換することを目指している。

NIRAのRSIプロジェクトマネジャーであるデービッド・アスケンテグ氏は「われわれは2つのアプローチを統合し、データを迅速かつスムーズに交換する。道路サービスは常時、これまでにない解像度で最新かつ信頼できる情報を提供しなければならない。これはリアルタイムであり、個別の道路区分に即していなければならない」と語った。

道路サービスはRSIを通じて、氷と雪と極めて効率的に対処することになる。Klimatorのトルビョーン・グスタフソン最高経営責任者(CEO)は「道路がどこで、いつ滑りやすくなるかを正確にわかれば、どこに、いつ凍結防止剤をまき、どこにまかないかがわかる。これは道路の安全性と環境にとって大きなメリットである。凍結防止剤の費用を軽減し、それをもっと効率的に計画し、使用できる。しかし、重要な効果は安全性であり、これこそが道路上で生命を救うことである」と語った。

NIRAとKlimatorはRSIをより多くの車両への普及に努めている。タクシーやレンタカー会社、車両管理企業は道路ネットワークの対象範囲を拡大することに強い関心を示している。

▽NIRAについて
2001年に創設されスウェーデン・リンシェーピングに本社を置くNIRA Dynamicsはセンサーフージョンを専門とし、世界の自動車業界における優れた安全・ナビゲーション・ソリューションを開発している。顧客の中には、アウディ、フォルクスワーゲン、Seat、Skoda、ボルボ、フィアット、ルノーなど大手自動車メーカーがある。

▽Klimatorについて
1999年に創設されたKlimatorはスウェーデンのイエーテボリ大学にある研究開発企業であり、地元の道路天候モデルに注力している。

▽問い合わせ先
Johan Hägg, Head of Marketing & Sales
Phone: +46-(0)-700-454056
Email: johan.hagg@niradynamics.se

ソース:NIRA Dynamics AB

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