【周年記念】株式会社メディアオーパスプラスは設立1周年を迎えました。

メディアオーパスプラスは2018年に、会社設立・事業開始から1周年を迎えました。当社が提供する映像編集制作サービスでは、会社設立・事業開始から1年間で8,722本の映像を編集制作し、編集制作した映像ののべ時間は6,747時間となりました。



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株式会社メディアオーパスプラス（リンク 本社：大阪府大阪市、代表取締役：竹森 勝俊 、以下 MOP）は、2018年に、会社設立・事業開始から1周年を迎えました。2017年2月1日の事業開始以降、映像編集制作サービスでは講義・講演・セミナー・企業研修・インタビュー等の映像編集制作を中心に受注を拡大し、2018年1月31日までの1年間の映像編集制作は8,722本、映像のべ時間6,747時間となりましたことをお知らせいたします。

今後も、MOPは講義・講演・セミナー・企業研修・インタビュー領域での映像編集制作サービスのリーディングカンパニーとして、映像編集制作サービスのさらなる強化を進めますとともに、異業界との積極的な協業と、サービス開発を推進していきます。


１．背景
近年、学校・学習塾・一般企業において、映像は広告・広報だけのものではなく、新しい学びの道具として注目されています。また、学校・学習塾の職員・教員・講師においては働き方改革という面からも、インターネットと映像を活用した効率的、効果的な学びの提供や情報発信に注目が集まっています。

これまでの映像制作サービスは、専門のクリエイターが関わることが多く、高価なものになりがちでしたが、MOPでは安価かつ高品質な映像編集制作の量産体制を整え、お客さまのニーズにあわせた大規模な映像化を実現することができます。

２．映像編集制作ファイル数に基づく実績（2017年2月1日～2018年1月31日まで）

　総映像編集制作　8,722本、のべ映像時間6,747時間（注1）
　【内訳】
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　注1：エンコードのみ・ファイルアップロードのみのご依頼は含んでいません。

３．映像編集制作サービスの特徴


（１）ものづくりとしての映像制作

クリエイターによる映像編集制作ではなく、徹底した生産管理と分業、データサイエンスに基づくカイゼンにより、お客さまとの校正（注2）はもちろん、品質確認の強化を実現しつつ納期を短縮（注3）し、映像編集制作を量産体制の世界に切り替えました。原則各映像の編集制作では、全工程を通して人力による品質確認を実施しています。
注2：原則2回までを標準料金としています。別途追加の校正対応もしています。
注3：5営業日を標準料金としています。追加料金での特急対応もしています。

（２）インターネット時代の映像撮影

民生用のICレコーダーやビデオカメラを活用することで、お客さまの高価な設備投資やスタジオ構築が不要になりました。いつもの教室、会議室、セミナールーム等で撮影していただくことで、いつもどおりの講義・講演・セミナー・企業研修・インタビューの映像化を手軽に実現します。撮影からの依頼にも対応しています。

（３）安定したカメラワーク

映像をトリミングし、仮想的にカメラワークを実現する仮想カメラワークや、ノンリニア編集ソフト上で仮想的にカメラをスイッチングする仮想スイッチングを活用した映像編集制作により、お客さまはプロカメラマン不要で映像化を実現できます。またこれらのカメラワーク・スイッチングは編集による後工程処理のため、自由に調整可能です。

（４）最新技術の反映

映像受講のデータは、AI（機械学習）に基づく分析をオプションサービスで提供しています。また、最新の4K・360度カメラを活用したスポーツ教育・芸術教育・医療教育・各種製造業の教育・研修映像編集制作にも対応しています。

４．今後の展開

映像とインターネット配信を様々な業界でもっと身近で手軽なものにするべく、異業界との積極的なパートナー戦略、サービス開発を推進します。

５．会社概要
2017年1月4日設立、2月1日事業開始。学習塾、学校、新聞社、出版社、一般企業などに映像・Web コンテンツを制作提供する「Media Opus Contents+」、最新の AI、機械学習手法(ディープラーニング等)を活用したデータサイエンス、 コンサルティングを提供する「Media Opus Knowledge+」を柱とするデータマネジメントカンパニー。

■本件に関するお問い合わせ先
株式会社メディアオーパスプラス
担当：高瀬・岡本・福井
電話：06-6396-8540（受付　平日13時～21時）
メールアドレス：pr@mediaopusplus.com

プレスリリース提供：PR TIMES リンク