2/14(水)、ETロボコン2018開催記者発表会のご案内

アフレル 2018年01月26日 14時13分
From PR TIMES

~AIとエンジニアの情熱が試される難コースを初披露~

組込みシステム分野における技術教育・若手人材育成をテーマとしたETソフトウェアデザインロボットコンテスト(愛称:ETロボコン、主催:一般社団法人 組込みシステム技術協会)は、2018年2月14日(水)、開催記者発表会を実施いたします。



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全国12の地区で地区大会を開催し、高校生から社会人までがソフトウェア設計内容とスキルを競うETロボコン(リンク)は、毎年コースと課題が変わり、本発表会におきまして初のコース披露が予定されています。今年はAIの活用も視野に入れたゲームが用意されており、発表会当日は競技部門の概要だけでなく、新コースを用いた走行デモンストレーションも実施いたします。お忙しいことと存じますが、ぜひご出席、ご取材を賜りたくお願い申し上げます。

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♦ETロボコン2018開催記者発表会


日時:2018年2月14日(水) 14:30~16:30(受付開始 14:15~)
会場:ふくい南青山291(東京都港区南青山5丁目4-41) リンク


♦アジェンダ


主催挨拶 (一社)組込みシステム技術協会 理事 渡辺博之
ETロボコン2018全体内容 ETロボコン本部共同企画委員長 小林靖英
競技内容(新コースによる走行デモ) ETロボコン本部技術委員長 江口亨
モデル審査について  ETロボコン本部審査委員長 土樋祐希
質疑応答


「ETロボコン」とは?(ETソフトウェアデザインロボットコンテスト 愛称ETロボコン)
日本の産業競争力に欠くことのできないきわめて重要な「組込みシステム」分野における産業教育をテーマに、レゴ(R) マインドストーム(R)の車体で決められたコースを自律走行する競技と、製品・サービスを開発し披露する2つの部門競技です。企業エンジニアを含めたオープン参加型のソフトウェアを競うロボコンで、各企業団体との連携協力により開催されます。2002年UMLロボットコンテストとして始まり、2005年よりETロボコンと愛称を変え、今年で通算17回目の開催となります。 リンク
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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