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Apstra社、データセンターネットワーク断やサイレント障害を防止するマルチベンダー対応インテント型アナリティクスを発表

Apstra, Inc. 2018年01月26日 13時05分
From PR TIMES

~AOS 2.1は、そのインテント型ネットワーキングにビッグデータ自動分析機能を追加。既存ベンダー装置やオープンオルタナティブ装置(代替品)にも対応。~

Apstra(R) Inc. は本日、Intent-Based Analytics(TM) (IBA)を実装したAOS(R) 2.1 を発表いたしました。AOS IBA は、そのリアルタイムでの連続検証機能にビッグデータ自動分析機能を埋め込むことで、ネットワーク基盤更改を介したデジタル変革やIoT目標の達成を図る際に企業が必要とする制御を実現いたします。

2018年1月26日
<<報道資料>>
Apstra, Inc.

Apstra社、データセンターネットワーク断やサイレント障害を防止するマルチベンダー対応インテント型アナリティクスを発表

~AOS 2.1は、そのインテント型ネットワーキングにビッグデータ自動分析機能を追加。既存ベンダー装置やオープンオルタナティブ装置(代替品)にも対応。~

カリフォルニア州メンロパーク市 – 2018年1月25日 – Apstra(R) Inc. は本日、Intent-Based Analytics™ (IBA)を実装したAOS(R) 2.1 を発表いたしました。AOS IBA は、そのリアルタイムでの連続検証機能にビッグデータ自動分析機能を埋め込むことで、ネットワーク基盤更改を介したデジタル変革やIoT目標の達成を図る際に企業が必要とする制御を実現いたします。Apstra AOS 2.1によってネットワーク運用がシンプル化され、設備投資、運用コスト、ネットワーク基盤のキャパシティが対数尺度で改善されます。

Apstraは今日既に数百ものノードが商用環境で展開されており、IBA 実装のAOS 2.1は今月から出荷開始となります。

Dell EMC Networking は次のように述べています:
「Dell EMCとアプストラは、お客様の選択肢とキャパシティを最大化するためにネットワーキングの基本的な構成要素をディスアグリゲーション(分離)するというオープンネットワーキングに対する信念とコミットメントを共有しています。業界をリードする弊社のオペレーティングシステムであるOS10との組み合わせにより、アプストラのIntent -Based Analyticsはネットワークオペレータのコスト削減に寄与するとともに、サービスの迅速性とデリバリを大幅に改善できるものと考えています。」
Gavin Cato, Senior VP Engineering

Mellanox は次のように述べています:
「Mellanoxはアプストラと共にオープンネットワーキングソリューションをフルにサポートし、市場をリードするテクノロジを提供するコミットメントを共有しています。Apstra AOS 2.1のIntent-Based Analyticsと弊社の比類なき監視・計測機能との組み合わせにより次世代のネットワークアナリティクスを実現することで、Mellanoxユーザのネットワーク迅速性の向上、ボトルネックの発見と解決、ネットワーク障害の減少とコストの最適化が可能になります。」
Kevin Deierling, VP of Marketing

Cumulus Networksは次のように述べています:
「弊社のカスタマ達は旧態依然としたその企業網の変革に果敢に挑戦し、大いなる運用メリットを享受しています。Intent-Based Analyticsは弊社のカスタマにとって重要なサービスで、キュミュラスはこれを利用したカスタマの変革ジャーニーを支援してまいります。」
JR Rivers, Founder and CTO

Apstra IBAによって思い通りのネットワーク運用を設定し、その意図を常時検証することが可能となり、その意図から逸脱した異常(アノマリ)を検知することができるようになります。このApstraのアプローチは、様々なベンダーの製品を対象に、ネットワークが意図通りに稼働しているかの確認に必要な個々の知見・インサイトを運用者に知らせ、ネットワーク運用に関わる時間、コスト、リスクを軽減いたします。何もしないでいれば、テレメトリ生データの山をかき分け、毎日24時間毎週のようにずっと休まずネットワーク可視化画面を睨み続け、異常なパターンを検知しなければならないでしょう。Apstra社 CTO兼創業者のサーシャ・ラトコヴィッチは2017年のブログにIntent-Based Analytics (インテント型アナリティクス)としてその詳細を記述しています。

「インテント型アナリティクスはApstra社のネットワーク・オペレータ・ジャーニーにおける最新のイノベーションで、ネットワーク断やサイレント故障を排除し、 コストを削減。近代的かつ俊敏性を備えたマルチベンダ対応インテント型データセンタネットワークを構築します。」とApstra CEO兼創業者のマンサー・カラムは言います。「AOS IBAがあれば、ネットワーク運用担当者は、セキュリティ侵害、性能劣化、トラフィックのアンバランスを含むサービスレベル違反を迅速に検知、回避することができます。既存のベンダー製品 やオープンオルタナティブ製品にも適用できるベンダーに依存しないインテント型アナリティクス機能を備えているのはAOS 2.1をおいて他にはありません。AOS 2.1こそが、この業界がvision of a Self-Operating Network(TM)(自律運用型ネットワークというビジョン)に近づく道なのです。」

AOS 2.1 IBAは完全自動化されており、ネットワーク運用者はインテント型のシンプルなインターフェイスから以下の項目を設定します。

モニタ対象とするテレメトリ生データを収集するクエリの設定。クエリはダイナミックで、物理、仮想、論理ネットワーク基盤の変化に適応するとともに、運用者による意図の変更にも適応します。
指定したテレメトリ生データを空間的、時間的に集計し、関連する情報を抽出するビッグデータ処理機能の設定。AOSの内蔵プロセッサを利用して、独自のカスタムプロセッサを作成することもできます。
個々のネットワークサービス品質の設定。そこからの逸脱は異常(アノマリ)として検知されます。

「AOS 2.1は簡単なRESTコールで宣言型IBAプローブをポストするので、運用状態に関する複雑なシグネチャをモニタすることができます。即ちインフラを、コンテキストを十分に加味した最新のグラフ分析結果として表示 することができるのです。ですから逸脱が発生すると運用者にアラートが出ます。従来型ビッグデータ分析の現状に対して、Apstraのアプローチであれば複雑な下位レベルのプログラムを書き、統合し、常に同期を維持することが不要となります。」と、Apstra社CTO兼創業者のサーシャ・ラトコヴィッチは語ります。

■IBAのその他の特徴:

●標準装備のターンキープローブを利用した
- リーフ/スパイン間リンクのトラフィック不均衡の検知
- リンクの飽和検知
- 東西方向および南北方向のトラフィック分布の比較
- MLAGペア間のトラフィック不均衡の検知
- インターフェイスエラー/廃棄カウンターの検知
- インターフェイスフラップの検知
- サーバ/スイッチ間の利用可能帯域の計算

●IBAプローブのコンフィギュレーションはオープンソースカタログ化されており、カスタマ、パートナー、サードパーティとのエコシステム構築に貢献しています。カタログは こちら をご参照ください。

●ユーザ様ご自身のネットワークサービス目標についての個別の対応はアドバンスドサービスにて承っております。

Apstra社のIBAはAOSコアプラットフォームとの統合性と、ネットワーク状態のテレメトリ駆動型リアルタイムグラフ表現を活用することで、ネットワークの真の状態を表す情報源となります。 何週間も何か月もかかる徹底してカスタマイズされた運用目標の定義、展開も数分でできるというのがIBAの特徴です。

IBAの他に、AOS 2.1には下記の機能が実装されています。

●ネットワーク装置のコンフィギュレーション設定がカスタマイズできる柔軟性に富んだ「コンフィギュレット」改良版。この「コンフィギュレット」を利用すれば、これらのカスタマイズ設定を装置、ラック、ブループリント毎に自動化することも可能です。

●ファブリックワイドのMAC/IPロケーター。MACもしくはIPアドレスを元にファブリック内のワークロードの位置を迅速に把握することができるため、トラブルシューティングや故障切り分けにも有効です。

●LDAPグループとAOSロールとのマッピングが設定できるLDAPサポート。この機能によりAOSユーザ管理を既存システムと統合できます。

●新規ハードウエア並びにネットワークOSとハードウエアの互換性リスト。AOSの力が多様なベンダー製品に幅広くご活用頂けます。

AOS 2.1 データシート のダウンロード( リンク )、AOS 2.1 ウェビナーへの参加( リンク )、 マンサー・カラムのAOS 2.1 ブログ投稿記事( リンク ) やサーシャ・ラトコヴィッチによるNetwork Outages and Gray Failures(ネットワーク断とサイレント故障)上のブログ投稿記事の購読( リンク )、 デモの予約( リンク )については各リンクをクリックしてください。

■Apstra OS(AOS)
AOS™ は、インテントベースの分散型ターンキーOSであり、かつデータセンターアプリケーションスイートでもあります。AOSはネットワークサービスの俊敏性、ダウンタイムの削減、基盤にかかるトータルコスト(TCO)の大幅削減を実現するゲームチェンジャーです。AOSを利用することでネットワークを一つのシステムとして運用することができ、基盤の俊敏性を大幅に改善向上できるのみならず、運用コストの削減を実現します。AOSの分散型データストアをリポジトリとしてインテント(意図)、コンフィギュレーション、及びテレメトリのステートが格納され、それがネットワークの真の姿を把握している唯一のソース(a single source of truth)として機能します。しかもこれは自ら文書化する機能も有しているためコンプライアンスに関わる業務を合理化することができます。AOSは多種多様な装置にも適用でき、大手ベンダーはもちろんのこと、オープンオルタナティブの製品にもご利用頂けます。

■Apstra, Inc.について
Intent-Based Networking(インテント型ネットワーキング)やIntent-Based Analytics™(インテント型アナリティクス)の先駆者であるApstraのSelf-Operating NetworkTM(自律運用型ネットワーク)で、データセンターネットワーキングをシンプル化し、ビジネスのスピードを上げていきます。AOS™はベンダーを選ばない、クローズループのインテント型「コマンド・コントロール」システムで、設備投資、運用コスト、デジタル変革実現に不可欠な基盤容量を対数尺度で改善します。AOS はインテント型分散OSで、ネットワーク運用のライフサイクル全般を自動化し、ネットワーク自身がコンフィギュレーション設定、障害復旧、攻撃からの防御を実現します。Apstra社はカリフォルニア州メンロパーク市に本社を持つ非上場企業です

www.apstra.com
リンク

<<お問合せ先>>
アプストラジャパン合同会社:
田中克和
ytanaka@apstra.com
+81-90-7265-2571

以上

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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