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ウエスタンデジタル、オンプレミスのビッグデータ環境向けミッドレンジのエンタープライズハードディスクドライブ製品を拡充

ウエスタンデジタル 2018年01月24日 11時00分
From PR TIMES



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ウエスタンデジタルコーポレーション(NASDAQ:WDC、以下ウエスタンデジタル)は、このたび新たに4テラバイト(TB)、6TB、8TBのAir-baseのハードディスクドライブのミッドレンジシリーズを追加し、エンタープライズカスタマー向けのポートフォリオを拡充します。ウエスタンデジタルは、ヘリウム充填技術HelioSeal(R)と業界をリードする大容量の製品により、新たな水準の総所要コスト(TCO)を実現しています。本日発表した新製品は、ハイパースケール環境よりも小規模なデータセットを持つ企業のデータセンターが、分析や分散ファイルシステムなど幅広いビッグデータアプリケーションでデータを活用することを可能とします。

ウエスタンデジタルは、10TB、12TB、14TBのドライブでハイパースケールやクラウド環境向けの大容量エンタープライズハードドライブ市場を牽引しています。ヘリウム充填技術HelioSealが大容量化、高密度化を実現して、優れたTCOを提供しています。しかし、多くのアプリケーションはデータセットが比較的小さく、容量を抑えた複数のAir-baseのハードドライブを導入することにより、最適なパフォーマンスを実現しています。従来のデータセンターシステムの多くが今でもRAIDベースのブロック&ファイルシステム向けに適切な容量ポイントの製品を採用しています。

ウエスタンデジタルのデバイスビジネスユニットでマーケティングバイスプレジデントのブレンダン・コリンズは、次のように述べています。「ビッグデータの増大により、幅広いアプリケーションにおいて大容量のニーズが高まっています。ミッドレンジのアプリケーションは1TBや2TBの構成からより大きな容量に移行する段階に来ています。我々の新たなエンタープライズソリューションは、当社の大容量エンタープライズ製品ラインがリードする優れた高密度化技術とTCOを、Air-baseハードドライブ設計と融合させ、OEMのお客様のデータセンターをクラウドに移行するのではなく、オンプレミスでビッグデータを管理するソリューションを提供します」

Apache Hadoop(R)などの分散ファイルシステムのワークロードでは、ビッグデータ解析の際にパフォーマンスを維持するため、より高いアクセス密度が必要とされます。このようなアプリケーションの「スイートスポット」となる容量は4TB、6TB、8TBです。ウエスタンデジタルの新たなエンタープライズソリューションは、このような領域を念頭に設計されており、ストレージOEMパートナー向けのエンタープライズレベルの性能と仕様による幅広い容量と価格をエンドカスタマーに提供して、今日のデータセンター設計に求められる整合性を実現します。

新しいUltrastar(R) 7K6は、認定評価向けに4TBと6TBの容量で提供され、新たに4枚のディスクを搭載したAir-base設計のエンタープライズクラスの製品です。この製品は前の世代のUltrastar 7K6000より性能が最大12パーセント向上しており、従来のストレージやサーバーアプリケーションのほか、ブロック&ファイルストレージアーキテクチャーを含む分散コンピューティング、スケーラブルコンピューティング向けの製品です。2018年第1四半期後半には、Air-base設計で、5ディスクプラットフォームでは第9世代となる8TBのUltrastar 7K8の提供開始を予定しています。Ultrastar 7K6、7K8について詳しくはウェブサイトをご覧ください。

4TB、6TB、8TBの製品は2018年第2四半期に量産体制に入る予定です。メディアキャッシュとフラッシュベースの不揮発キャッシュ(NVC)の採用により、書き込み性能を向上しています。本日発表した製品は、SASまたはSATAインターフェースで提供し、MTBF(平均故障間隔)はエンタープライズクラスの200万時間を実現しています。

■ウエスタンデジタルについて
ウエスタンデジタルは、データ社会が発展する環境を創造し、かつてない多様化を遂げるデータの保存、保護、アクセス、変換に必要なイノベーションを推進していきます。先進的なデータセンターからモバイルセンサー、パーソナルデバイスまで、データが存在するあらゆる場所において、業界をリードするウエスタンデジタルのソリューションはデータの可能性を広げます。ウエスタンデジタルのデータ・セントリック・ソリューションは、G-Technology、HGST、サンディスク、Tegile、UpthereおよびWDのブランドで提供します。

■Forward-looking Statement
This news release includes forward-looking statements, including the expected availability and performance of the Ultrastar 7K6 and 7K8 and their features and benefits to customers. There are a number of risks and uncertainties that may cause thesue forward-looking statements to be inaccurate including, among others: the 7K6 and 7K8 may not be available when we expect; volatility in global economic conditions; business conditions and growth in the storage ecosystem; impact of competitive products and pricing; market acceptance and cost of commodity materials and specialized product components; actions by competitors; unexpected advances in competing technologies; our development and introduction of products based on new technologies and expansion into new data storage markets; risks associated with acquisitions, mergers and joint ventures; difficulties or delays in manufacturing; and other risks and uncertainties listed the company’s filings with the Securities and Exchange commission (the "SEC"), including our most recently filed periodic report to which your attention is directed. We do not intend to update the information contained in this release.

ストレージ容量としての使用において、1ギガバイト(GB)は10億バイト、1テラバイト(TB)は1兆バイトです。アクセス可能な総容量は動作環境により異なります。製品仕様は通知なく変更される場合があります。全製品が世界の全地域で提供されるわけではありません。

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Western Digital、Western Digital ロゴ、G-Technology、SanDisk、Tegile、Upthere、WD、Helioseal、Ultrastarは、米国およびその他の国におけるWestern Digital Corporation、またはその関連会社の登録商標または商標です。Apache Hadooは米国およびその他の国におけるApache Software Foundationの登録商標または商標です。その他の商標も特定の目的のためのみに使用されるものであり、各権利者によって商標登録されている可能性があります。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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