GMOインターネットグループのGMOクリック証券株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:鬼頭 弘泰、以下:当社)は、2017年12月の当社CFD売買代金ランキングを発表いたします。
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総合ランキングでは、好調な国内・米国株式市場を背景に「日本225」が5ヶ月連続で首位、「米国30」が「原油」を抜いて第2位にランクインしました。バラエティCFDランキングでは、「米国VI」が首位となりました。外国株CFDランキングは、「WeChat」や「WeChat Pay」などを提供する中国インターネットサービス大手で、11月下旬に時価総額がFacebookを超えたことでも話題となった「テンセント・ホールディングス」が首位となりました。
■当社CFD取引銘柄の売買代金ランキングは以下のとおりです。
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過去のランキングについては、下記をご覧ください。
≪CFD売買代金ランキングページ≫
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当社は、今後も業界最安値水準の手数料体系を維持するとともに、お客様の多様なニーズにもお応えし、総合的な金融サービスをご提供できるよう取扱商品の充実に取り組みます。さらに、より使いやすく、より利便性の高い最先端の取引システムと革新的なサービスを提供するために邁進してまいります。
≪GMOクリック証券公式Facebookページ≫
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GMOクリック証券株式会社 会社概要
会社名 GMOクリック証券株式会社 < リンク >
所在地 東京都渋谷区桜丘町20-1 渋谷インフォスタワー
代表者 代表取締役社長 鬼頭 弘泰
事業内容 金融商品取引法に基づく金融商品取引業
資本金 43億4,666万3,925円
プレスリリース提供:PR TIMES リンク
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