PiTaPa×新春“お宝”コメディ映画「嘘八百」コラボ記念 佐々木蔵之介さん独占インタビュー公開!「京都、神戸、大阪からはじまった役者物語」

スルッとKANSAI協議会 2018年01月10日 11時01分
From PR TIMES

~ファン必見、役者人生のルーツ・関西でのエピソードを披露~

スルッとKANSAIでは、PiTaPaへのイメージ醸成・魅力を発信し、新規入会につなげるコンテンツを公開する『ここからはじまる物語。』キャンペーンを展開しています。キャンペーンの一環として、新春映画「嘘八百」(主演:中井貴一、佐々木蔵之介、2018年1月5日公開)とコラボし、主演をつとめる佐々木蔵之介さんのスペシャルインタビュー「京都、神戸、大阪からはじまった役者物語」を公開しています。



その他にも、PiTaPaのある何気ない日常を描いたスペシャル動画「ここからはじまる物語。」や漫画でわかりやすくPiTaPaのサービス内容を紹介するスペシャル漫画「PiTaPa物語」をキャンペーンサイトに掲載しています。
なお、スルッとKANSAI対応カードは2018年1月末で共通利用を終了いたします。PiTaPaの魅力を知っていただき、ぜひこの機会にご入会ください。

「『ここからはじまる物語。』キャンペーンサイト」:
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「京都、神戸、大阪からはじまった役者物語」:
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■俳優・佐々木蔵之介が、役者人生はじまりの地・関西での思いを語る

「京都、神戸、大阪からはじまった役者物語」は、PiTaPaの魅力を発信するwebコンテンツ「ここからはじまる物語。」(URL:リンク)内の特設コンテンツとして公開いたします。

[画像1: リンク ]


「神戸は役者人生がスタートした街です」と語る佐々木蔵之介さん。生まれ育った京都、大学時代演劇サークルに没頭した神戸と、関西には思い出の場所も多いそうで、インタビューでは子どものときに連れて行ってもらった遊び場や、大学時代に所属していた演劇サークルの仲間と立ち寄った定食屋のエピソードなど、ここでしかきけない秘話が飛び出しています。

また、大阪府堺市を舞台とし、ロケも堺市で行われるなど“オール堺”の映画「嘘八百」の撮影にあたっては「作品自体もコメディですが、撮影中は、本当に面白いことばかりでした。むしろ、面白いことしかなかったですね」とコメント。撮影現場の活気が伝わる内容となっています。
佐々木さんにとってネイティブな言語・関西弁については、「ニュアンスや感情をまるごと出したりできる」とその奥深さが語られる一幕も。

他にも「ここからはじまる物語。」だけのエピソードが盛りだくさん。ぜひ、続きはコンテンツ内でお楽しみください。

[画像2: リンク ]


【「京都、神戸、大阪からはじまった役者物語」概要】 
URL:リンク:3月31日(土)まで公開


【映画「嘘八百」概要】 

[画像3: リンク ]

URL:リンク
公開日:2018年1月5日(金)
主演:中井貴一、佐々木蔵之介
あらすじ  :
大阪・堺市。目利きだが大物ねらいで空振りばかりの古物商・小池則夫(中井貴一)。ひょんなことから落ちぶれた陶芸家・野田佐輔(佐々木蔵之介)と出会います。佐輔の腕を見込んだ則夫は、一攫千金を目当てに、幻の「利休の茶器」より凄い“本物以上の茶器”を作り上げ、大逆転を狙います。
お互いの家族や鑑定士、文化庁までをも巻き込んだ大騒動に。はたして、「だまし合い」の結末はいかに?

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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