ウリドキネット、バーコードをピコってお金に変える”スピード買取”アプリ「PICOL(ピコル)」β版を1日限定でリリース。あわせて、元エウレカ赤坂優氏等から資金調達を実施。

株式会社ウリドキネット 2018年01月04日 13時01分
From PR TIMES

~1日1,000万以上の買取価格更新データを元に査定、即時現金化~

株式会社ウリドキネット(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:木暮康雄)は、ゲームソフトなどのバーコードをピコる(スマホで読み取る)だけで、すぐ現金化できる”スピード買取”アプリ「PICOL(ピコル)」を本日1月4日、1日限定でリリースします。



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株式会社ウリドキネットはバーコードをピコってお金に変える”スピード買取”アプリ「PICOL(ピコル)」のβ版を1日限定※1でリリースします。

サービス紹介URL:リンク
iOS版ダウンロード:リンク

あわせて、元エウレカ赤坂優氏やVC等を割当先とした第三者割当増資を実施しました。

※1:1月4日12:00-23:59、又は累計買取金額が上限300万円に到達した場合終了します。


■「PICOL(ピコル)」について
「PICOL(ピコル)」は、家にある遊休資産のバーコードをピコるだけで、すぐ現金化できる”スピード買取”サービスです。クリアしたゲームソフトなどのバーコードをスマートフォンで読み取り、状態を選択するだけですぐに査定金額※2が提示され、了承した場合にはその場でお金を手に入れることができます※3。買取金額は1日1,000万以上の買取価格更新データを保有する「ウリドキ」の膨大なデータを利用して査定するため、既存のサービスよりも納得感の高い金額で、すぐ安心して現金化することができます。

なお、買取対象の商品カテゴリは、当初はゲーム機・ゲームソフトに限定し、今後お客さまの利用状況を見ながら拡大していく予定です。

※2:一度に取引できる査定金額は3,000円から最大5万円までとなります。
※3:お金に換えた商品は、5日以内にご自宅まで無料で集荷に伺います。


■想い
私たちは創業以来、「ウリドキ」を通じて買取に携わる様々なシーンを見てきました。
通常の買取フローは「1.モノを渡す」「2.査定」「3.金額合意」です。
そして、ネット買取では「1.査定」「2.モノを渡す」「3.金額合意」です。
インターネットにより、簡易事前査定ができるようになったことで、より早くユーザーにモノの価値を伝えることができるようになりました。

一方で、非対面取引であるネット買取では、
「売りたいけど、本当にその価格で買い取ってくれるの?」
「売りたいけど、先に商品を送るのは不安」
など、まだまだ潜在的な不安が存在します。

そんな不安を解決するために私たちが出した答えが「1.査定」「2.金額合意」「3.モノを渡す」です。
これにより、「より安心してユーザーにモノを売ること」を提供できるのではと考えております。
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日本には、押入れの中に眠ったままのモノが16兆円以上あると言われています。日本中に眠っている資産がお金に変わることで、そこからまた新たな消費が生まれます。
私たちは、社会全体の所有の最適化を促し、モノがより循環する社会を作ることに取り組んで参ります。


■今後について
今後は利用状況を見ながら、サービス体制の強化、買取対象カテゴリの拡大、上限金額の引き上げ、査定情報のAI化等を進めていく予定です。


■会社概要
会社名:株式会社ウリドキネット
所在地:〒141-0022 東京都品川区東五反田5-21-13 中丸ビル5F
設 立:2014年12月
代表者:木暮康雄
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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