MKI、株式会社TKCが運営する保育園、天才キッズクラブの全園に「きっずノート」を導入

一度他社サービスに乗り換えるも再度導入し、2017年10月に全8園にて利用開始

三井情報株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小日山 功、以下 MKI)は、株式会社TKC(所在地:東京都稲城市、理事長:田中 孝太郎、以下 天才キッズクラブ)が運営する保育園である天才キッズクラブ各園に、総合保育連絡アプリ「きっずノート」を導入しました。2017年10月からは、全園となる楽学館保育園、新百合ヶ丘駅園、万福寺園、上麻生園、楽遊館綱島園、登戸園、楽学館登戸園、楽学館あざみ野園で「きっずノート」を利用開始しています。



ヨコミネ式教育を導入している天才キッズクラブでは、子どもだけでなく保育者や保護者など保育に関わる大人もわくわくできる環境作り、すなわち「わくわく保育」に注力しています。そのため、保育において使うシステムに対しても、保育者の提案や、保護者の意見を尊重しています。
天才キッズクラブが、2016年4月にMKIが提供する総合保育連絡アプリ「きっずノート」を採用したきっかけは、保育者の業務負荷を下げ、効率向上するためでした。特に問題なく利用していましたが、更に良いものがあるのではと、その1年後に他社サービスの切り替えを行い利用開始したところ、保護者から「きっずノート」に戻してほしいという強い要望がありました。その結果、天才キッズクラブは、他社サービス利用から1カ月ほどで、再度「きっずノート」への切り替えを行い、利用開始するに至りました。

保護者から「きっずノート」に戻してほしい理由を聞いたところ、一番多かったのが、連絡帳に特化したシンプルな機能が使いやすいためでした。「きっずノート」は全世界で120万世帯が利用しているため、そのユーザーインターフェースは何度も改良を重ねられ、最適化されています。一目でどんな機能があるのか把握でき、直感的な操作が可能です。また、保育者についても、「きっずノート」のアルバム機能等で写真と共に子どもの成長を保護者と共有できることが、新たな保育の楽しみであり、やりがいになっているとのことです。また、「きっずノート」を活用することで保護者・保育者共に楽しみながら保育に携わることは、天才キッズクラブが大切にしている、「わくわく保育」の方針とも合致しています。
天才キッズクラブは今後開園予定の園についても、「きっずノート」の導入を前向きに検討し、保育者の業務効率を向上させつつ「わくわく保育」を展開していく予定です。

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【関連ページ】
「きっずノート」製品ページ: リンク

以上


【天才キッズクラブについて】
以下ホームページをご参照ください。
ホームページ: リンク

【三井情報株式会社について】
三井情報株式会社(MKI)は、コンサルティングからシステム開発、基盤構築や運用・保守などITに関わる多様なサービスを半世紀にわたりお客様に提供してきました。合併10周年を迎えた2017年4月には新たに"デジタルトランスフォーメーションセンター"を設置し、お客様のビジネス創造を実現する新しいITサービスを展開しています。MKIは常に市場やお客様のニーズを捉え、蓄積された技術と知=KNOWLEDGEを駆使することで、新たなビジネスの創出と顧客への価値提供に絶え間なく挑戦し続けていきます。
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【本製品サービスに関するお問い合わせ先】
三井情報株式会社
IT基盤サービス営業本部 クラウドサービス部
TEL : 03-6376-1280   E-mail : kidsnote@ml.mki.co.jp

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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