テュフズードジャパン、ロボットメーカ・ユーザまでが一堂に出展する専門展「第2回 ロボデックス ロボット開発・活用展」に出展

テュフズードジャパン株式会社 2017年12月18日 18時01分
From PR TIMES

テュフズードジャパンは、2018年1月17日(水)~19日(金)に東京ビッグサイトにて開催される「第2回 ロボデックス ロボット開発・活用展」に出展します。



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1866年に設立されたテュフズードは、150年にも及ぶ豊かな歴史を持ち、試験、認証、トレーニングの分野において、世界のマーケットリーダーとして安全で高品質なサービスを提供しております。ロボット・デジタル分野においても、テュフズードの認証マークと実績は高評価をもって広く知られています。今回、テュフズードは「第2回 ロボデックス ロボット開発・活用展」に出展し、ロボット分野での海外市場進出を検討する企業に対し、世界市場の技術的な法規制や許認可に対するソリューションをご紹介いたします。


海外ロボット市場進出への技術的挑戦
ロボットおよびそれを構成する電気・電子製品を世界市場へ展開する際に、製造業者や商社はさまざまな技術的な法規制に適合することが求められます。国・市場によって規制や規格が異なるため、製造業者や商社はそれぞれの市場の要求事項を把握しておく必要があります。市場や製品によっては、現地試験や特別な検査条件を課すところも存在します。


テュフズードのブースでは、これらの規制や規格への適合に向けたソリューションをご紹介いたします。ブース内プレゼンテーションでは、ロボットおよび電気製品の海外輸出をサポートする「世界市場進出支援サービス(GMA: Global Market Access)」や、「インダストリー4.0の国ドイツで加速するロボットの規格化―イントロダクション―」と題したロボットを取り巻くIoTやインダストリー4.0等のデジタル技術・環境について取り上げます。


また、同イベント内、1月19日(金) 15:00より、展示会特設会場にて出展社による製品・技術セミナー(無料)を行います。「インダストリー4.0の国ドイツで加速するロボットの規格化」について、ブース内プレゼンテーションにて取り上げるイントロダクションに加え、より詳細な内容となっております。業界のリーダーを目指す企業が見落とししてはいけない安全規格の動向を、最前線ドイツを中心に紹介します。

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開催概要
<出展ブース>
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<出展社による製品・技術セミナー(無料)>
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Choose certainty. Add value.
テュフズードは、試験、検査、監査、認証を専門とする、高品質で安全なソリューションを提供しています。1866年以来、同社は技術関連のリスクから、人、財産および環境を保護するという基本理念のもとに取り組み続けています。ドイツのミュンヘンに本社を置く テュフズードは、全世界に1,000以上の拠点を置き、24,000人以上の専門家チームにより、世界的に活動しています。非常に貴重な洞察力に公平な専門知識を組み合わせることで、同社は、企業、消費者および環境に対する具体的な価値を高めています。テュフズードの狙いは、効率を上げ、コストを削減し、リスクを管理するために、世界中の包括的なサービスで顧客をサポートすることです。今日では、「次の実践」を形成する未来志向型企業としての重要な役割を果たしています。リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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