コラビット、不動産賃料分析領域でターミナルと戦略的業務提携

株式会社コラビット 2017年12月18日 11時01分
From PR TIMES

ターミナルが保有する大規模賃貸データを活用した、不動産相場分析ソリューションのベータ版を公開

コラビットはターミナルと不動産賃貸マーケットにおける大規模データ分散処理領域で業務提携し、不動産相場の分析ソリューション『CTScan』のベータ版を公開しました




AI不動産査定HowMaなどの不動産テックサービスを展開する株式会社コラビット(東京都港区、代表取締役 浅海剛、以下コラビット)は、株式会社ターミナル(東京都港区、代表取締役 中道 康徳、以下ターミナル)と、不動産賃貸マーケットにおける大規模データ分散処理領域で業務提携し、不動産相場の分析ソリューション『CTScan』のベータ版を公開しました。

『CTScan』とは、相場調査や家賃査定の効率化を支援するための、地域別毎の賃料等を実勢価格で比較できるサービスです。ターミナルの独自保有する大規模な不動産賃貸物件情報と、コラビットの独自解析アルゴリズムや分析手法を組み合わせ開発されています。

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今後は、分析機能の充実など、機能拡充を行う予定です。

■株式会社ターミナルについて
2015年7月設立。ターミナルは、不動産と情報技術の融合を追求するReal Estate Tech企業として
国内初、おとり広告検知ソリューション『trueper』や、不正注文防止ソリューション『adwhite』の
提供などを通じて、新たなサービスを創出する基盤開発を行う企業です。
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株式会社コラビット
東京都港区 芝浦1丁目13−10 第3東運ビル 8F
E-mail:info@collab-it.net

株式会社ターミナル
事業推進部
東京都港区虎ノ門2-7-16 エグゼクティブタワー虎ノ門 7F
E-mail:pr@terminals.jp


『CTScan』ベータ版のお申込み・お問合せは以下のURLをご参照下さい
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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