「週刊少年ジャンプ」の歴史を彩る名作まんが『DRAGON BALL』『NARUTO―ナルト―』『黒子のバスケ』『キン肉マン』『地獄先生ぬ～べ～』eBookJapan限定！はじめの10巻まで無料で読める

世界最大級のマンガ品揃えを誇る、電子書籍販売サイト「eBookJapan」（リンク）を運営する、株式会社イーブックイニシアティブジャパン（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：小出斉（こいでひとし）、以下eBookJapan）は、「週刊少年ジャンプ」（集英社刊）に連載されていた名作まんが５作品（『DRAGON BALL』『NARUTO―ナルト―』『黒子のバスケ』『キン肉マン』『地獄先生ぬ～べ～』）の冒頭10巻分が会員登録不要で、無料で読める特別キャンペーンを実施いたします。

【eBookJapan限定】 「週刊少年ジャンプ」名作5作品が無料で読める！特設ページ
リンク
[画像1: リンク ]

[画像2: リンク ]

[画像3: リンク ]

[画像4: リンク ]

[画像5: リンク ]

[画像6: リンク ]



◆キャンペーン概要
期間：2017年12月15日（金）～25日（月）
内容：『DRAGON BALL』『NARUTO―ナルト―』『黒子のバスケ』『キン肉マン』『地獄先生ぬ～べ～』の冒頭10巻が無料で読める！

◆アニメ化された名作まんが５作品のご紹介
『DRAGON BALL』（鳥山明）：全42巻。1984年から1995年にかけて連載。友情、努力、勝利の三拍子揃った「週刊少年ジャンプ」を代表する名作のひとつ。現在ではアニメ『ドラゴンボール超』が放映され、新しい世代のファンも魅了し続けている。

『NARUTO―ナルト―』（岸本斉史）：全72巻。1999年から2014年にかけて連載。累計2億部を突破した世界中で愛される“忍”バトルアクションまんが。ナルトの息子ボルトを描いた続編『BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-』（原作・監修：岸本斉史 漫画：池本幹雄　脚本：小太刀右京）が、連載中。

『黒子のバスケ』（藤巻忠俊）：全30巻。2009年から2014年にかけて連載。バスケットボール。イメージカラーをそれぞれ持つ個性的なキャラクターが男性だけでなく、女性ファンをも惹きつけ、舞台化・キャラクターグッズの展開など、2010年代を象徴するバスケットボールまんが。

『キン肉マン』（ゆでたまご）：現在60巻まで発売中。1979年から1987年にかけて「週刊少年ジャンプ」で連載。その後「週刊プレイボーイ」で現在も連載中。奇抜な超人や技が、読者とプロレスファンの心を掴んで離さない。

『地獄先生ぬ～べ～』（原作：真倉翔　漫画：岡野剛）：文庫版全20巻。1993年から1999年にかけて連載。まんがやTVアニメでトラウマになる読者が続出するなど、1990年代の学校を舞台にした怪談ブームをけん引。現在は「グランドジャンプ」にて新シリーズ『地獄先生ぬ～べ～NEO』を連載中。

また、本日より『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズ、『花のち晴れ～花男 Next Season～』 『東京喰種トーキョーグール』など、集英社の人気まんが89作品の1巻が93円（税別）、2巻が185円（税別）になる特別キャンペーンも実施中です。

◆【年末年始特別企画 第一弾】集英社eフェア 冒頭巻１・２セール
URL：リンク
[画像7: リンク ]



eBookJapanは今後とも、マンガ好きのみなさまに楽しんでいただけるような企画を用意してまいります。


◆eBookJapanの「最強無料まんが」コーナーとは
リンク
[画像8: リンク ]


「最強無料まんが」とは、eBookJapanでしか読めないまんがを含め、人気・話題作をつ中心に常時9,500冊以上をラインアップとしてご用意した無料まんがコーナーです。ジャンル、キーワードから、お好みのまんがをお選びいただけます。また随時、全巻読み放題企画を実施しております。


■eBookJapanの主な特長
・世界最大級のマンガ作品数をはじめ、00万冊を超える “充実のラインナップ”
・購入した作品は複数端末（＊）で楽しめ、My本棚は“背表紙表示”も可能
・手軽なブラウザでも、ダウンロード後はオフラインでも楽しめる “高画質リーダー”
＊WindowsPC、Mac、iPad/iPhone/iPod touch、Androidに対応。


■株式会社イーブックイニシアティブジャパンについて
2000年に「SAVE TREES！」を合い言葉に創業した電子書籍業界の老舗です。2011年に東京証券取引所マザーズ市場に上場、2013年に東証一部へ市場変更（コード：3658 “365日ハッピー”）。2016年9月より、Yahoo! JAPANグループの一員となりました。

コーポレートサイト： リンク
電子書籍販売サイト： eBookJapan (リンク)

プレスリリース提供：PR TIMES リンク