横浜市大 広告医学プロジェクト病院の待ち時間を前向きに過ごす「こころまちプロジェクト」を開始

横浜市立大学 2017年12月13日 14時05分
From Digital PR Platform




横浜市立大学「広告医学プロジェクト」では、これまでに生活習慣の改善に向けた施策開発や、楽しみながら健康促進につながるプロジェクトを展開してきました。今回、院内での患者さんの待ち時間を「前向きな時間」にして元気づけることを目的として、東京デザインプレックス研究所とのコラボレーション企画「こころまちプロジェクト」を実施します。




病院での待ち時間は長く退屈です。「あっと言う間に過ぎてしまうような楽しい時間を病院に。」そんな思いから生まれたのがこのプロジェクトです。院内で過ごす時間を心待ちにできるような時間、「こころまち時間」に変えることを目指し、若手クリエーターたちと協力して空間・グラフィック・WEB デザインによる5 つの企画を実施します。併せてこのプロジェクトが患者さんの精神的な負担の軽減にどの程度効果があるのかについて、アンケートを実施し、検証します。
◆期間:平成29 年12 月4 日(月)~(終了日時は未定)
◆場所:横浜市立大学附属病院(金沢区福浦3-9) 2 階ロビー・1 階休憩室


▼お問い合わせ先
(広告医学プロジェクトについて)
公立大学法人横浜市立大学 大学院医学研究科 准教授 武部貴則
E-mail: ttakebe@yokohama-cu.ac.jp

(取材対応窓口、資料請求など)
公立大学法人横浜市立大学 医学・病院統括部 医事課長 高橋正海
TEL: 045-787-2806


(東京デザインプレックス研究所について)
大人が学ぶデザイン専門校です。独自の最先端教育機関で、
次世代のデザイナーを育成しています。

東京デザインプレックス研究所 沼田 努
TEL: 03-6416-0812
E-mail: info@tokyo-designplex.com

「こころまちプロジェクト」チームメンバー
小椋 瑞希
小高 明日香
高野 夏美
廣永 薫子
中沢 大

【リリース発信元】 大学プレスセンター リンク

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