ソフトバンク・ペイメント・サービスにRPAを導入

年間3400万円のコスト削減効果

ユーザックシステム株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長:石井 伸郎)はソフトバンク・ペイメント・サービス株式会社(本社:東京、代表取締役社長:榛葉 淳、以下同社)にRPAツール「Autoブラウザ名人」を導入しました。



同社は「Autoブラウザ名人」を社内手続き業務のデジタル化・自動化に利用中です。また、信用情報照会業務での利用も予定しており、「年間3400万円のコスト削減効果(同社担当者)」を見込んでいます。

Autoブラウザ名人は2004年から提供しているブラウザやWindows操作を自動化するツールで、メール操作や添付ファイルのやりとりを自動化するAutoメール名人を含めると、これまでに当社は600社以上のRPAの導入をご支援してきました。

RPAは業務品質の向上や作業時間の短縮に効果があるとして、働き方改革を進める企業に注目されています。

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RPAの導入前に知っておきたい、ソフトウェアや事例の情報
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■Autoブラウザ名人とは
2004年から販売しているブラウザ操作を自動化するソフト。取引先Webサイトからの受注データPOSデータのダウンロード、納期回答や出荷報告データのアップロード、自社システムへのデータ入力など、これまでシステム化が難しかったさまざまな業務を自動化することができる。Autoブラウザ名人(開発版)のライセンスは、年間160,000円(税別)より。

■会社概要
ユーザックシステム株式会社
1971年創業。経済産業省登録SI業者。中小企業の基幹システムから大企業の物流、EDIシステム、Webシステムなどの業務システムの開発、RPAソリューションの開発、スマホ用アプリやクラウドサービスを開発。マイクロソフト認定ゴールドパートナー。
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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