Ruby on Rails 海外事情コラム > 第24回 外国人目線の日本のRubyKAIGI

CTC教育サービスはコラム「 Ruby on Rails 海外事情コラム > 第24回 外国人目線の日本のRubyKAIGI」を公開しました。

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こんにちはー。野田貴子です。

9月に広島でRubyKAIGIが開かれました。Rubyのふるさと日本での開催ですので、海外のRuby開発者からも人気のイベントとなっています。しかし海外のイベントとは異なる部分もあるようで、海外の方が「RubyKAIGIのガイジン・ガイド」と題したブログを書かれていました。

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いくつか要点を列挙してみます。

•RubyKAIGIは日本で毎年開かれる巨大なカンファレンスで、今年は1,000人の開発者がいた。
•もし登壇を考えているならば、仕事に関する話よりも、技術的な話の方が非常に好まれるので、コードがたくさんあるプレゼンテーションを検討してほしい。

•日本にはRuby Coreで働いてる開発者がたくさんいるので、RubyKAIGIはRubyのコミッターが一番たくさん集まる。
•日本語とは言え、日本の開発者たちのプレゼンテーションを聞けるまたとない機会である。
•日本語で講演する人はあらかじめ翻訳者にスライドと難しい単語の訳を渡しておくことになっており、参加者は同時翻訳を聞くためにイヤーピースのついた端末を借りられる。

この続きは以下をご覧ください
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