アドバンテック、Arm Mbed Connect 2017 Japan出展決定!

Arm Mbedを搭載したシームレスなソリューションをご紹介



[画像: リンク ]

産業用コンピュータの分野で世界トップシェアのアドバンテック株式会社(Advantech Co., Ltd. 本社:台湾台北市/日本法人:東京都台東区、社長兼日本地区最高責任者:マイク小池、以下 アドバンテック)は、2017年12月8日(金)東京コンファレンスセンター・品川にて開催される「Arm Mbed Connect 2017 Japan」に出展いたします。

Arm Mbed Connect 2017 Japanは、年に一度のArm社主催のプライベートカンファレンスであるTech Symposia 2017 Japanと同日に同じ会場で開催されるイベントで、Mbed Connectにご参加いただくことにより、午前中のキーノートセッションに参加いただけるほか、終日開催の展示会場にも入場が可能です。これにより、IoTの最新動向とArm社の取組みを一挙に把握していただけます。

同イベントにおいて、アドバンテックは最先端のArm Mbed ソリューションであるArm Mbed OS搭載のIoT無線センサーノードWISE-1510とMbed Edge対応の無線IoTゲートウェイWISE-3610を展示し、Mbed cloudと連携したセンサーデータ収集からデータの見える化、ならびにデバイス管理やデータ活用による機器制御まで、Mbed OSとMbed EdgeおよびMbed Cloudのシームレスですぐに利用頂けるArm Mbed 連携ソリューションをご紹介します。

♦イベント概要♦
日時:2017年12月8日 (金) 10:25-19:30
場所:東京コンファレンスセンター・品川 5F Arm Mbed Connect Exhibition 展示スペース
参加料:無料(事前登録制 - お申込み多数の場合、抽選とさせていただきます。)
イベント特設ページURL:リンク

■ アドバンテックについて - インテリジェント・プラネットの実現が我々の使命です –
台湾 Advantech Co., Ltd. (TAIDEX:2395)は、1983年の創業以来eプラットフォームのリーディング・プロバイダとして、産業用コンピューティングやオートメーション市場における高品質でハイパフォーマンスな製品の開発・製造および販売に携わっており、現在では世界23カ国94都市に拠点を構えるグローバル企業です。得意とする組込み用ボードコンピュータや産業用PC、リモートI/Oモジュールや産業用マザーボードの販売に加え、お客様のニーズにきめ細かくお応えする産業用コンピュータのBTOサービスや、お客様の要求仕様に合わせて製品の設計から生産までを請け負うDMSビジネスも行なっています。また、グローバルな物流IT市場で確固たる存在感を持つ独DLoG社や、カジノ向けゲーム機器の分野で実績のある英Innocore社をグループに取り込むなど、積極的なビジネス拡大にも取り組んでいます。

また、近年コーポレートビジョンである「インテリジェント・プラネットの実現」を具現化するスマートシティ&IoTソリューション・ビジネスの開拓に注力する当社は、積極的な製品およびソリューション開発に務めるとともに、インテル社ならびにマイクロソフト社をはじめさまざまなエコパートナー企業とのパートナーシップの強化を図っています。このようなエコパートナー企業との緊密な協力関係、および自らの研究開発投資によって、インテリジェント・システムを様々な産業に普及させ、地球上のあらゆる労働環境と生活環境をより豊かでスマートなものにしていくこと、- インテリジェント・プラネットの実現 - が、我々Advantechの使命です。
(アドバンテック株式会社 ウェブサイト リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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