無料スマホ「handy」導入支援活動開始

一般社団法人宮城インバウンドDMO 2017年12月01日 15時00分
From PR TIMES

地域情報発信のプラットフォームとして観光地域づくりを支援

南宮城4市9町の日本版DMO候補法人である一般社団法人宮城インバウンドDMO(代表理事 :齊藤良太、所在地:宮城県丸森町)は、客室備え付け無料レンタルスマホ「handy」を展開するhandy Japan 株式会社(代表取締役社長:勝瀬博則、所在地:東京都)と地域情報発信プラットフォームとして観光地域づくりを支援する活動を開始いたしました。第一弾として、株式会社バリュー・ザ・ホテル(代表取締役社長:高倉茂 所在地:宮城県名取市)と連携したPR活動を行います。



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■取り組み概要

客室備付スマートフォン「handy」を通して、南宮城エリアに宿泊するお客様へ地域の情報発信/PRを行う。取り組み第一弾として、バリュー・ザ・ホテル仙台名取より実施する。

同エリアの観光情報を一括して取りまとめるWEBサイト「Miyagi Explore(開発中)」(リンク)へ誘導することで、多言語により周辺地域の観光情報を配信する。また、DMOからおススメ情報など、プッシュメッセージによる発信を図ることも可能となる。

その他、端末の利用言語のデータ分析などを行うことができるため、DMOとしての本業であるマーケティング・戦略立案に役立てることも可能となる。


■導入支援目標

同端末の導入支援を本日より開始し、インバウンド客向けインフラの充実と多言語による情報発信を施策の軸とし、2018年3月末までに当該地域で1000台の導入支援を目指す。


■支援活動範囲

白石市、名取市、角田市、岩沼市、蔵王町、七ヶ宿町、大河原町、村田町、柴田町、川崎町

丸森町、亘理町、山元町


■会社概要

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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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