キッザニア甲子園 第2回JCJプログラム ~ 27の特別プログラムからプログラミングにチャレンジ!~

NSGグループ 2017年11月27日 13時00分
From Digital PR Platform


NSGグループの株式会社チアリーが運営する小学生・中学生向けプログラミングスクール『スタープログラミングスクール』は、11月11日(土)にKCJ GROUP 株式会社が企画・運営を行う こどもの職業・社会体験施設「キッザニア甲子園」で開催された第2回「ジュニア チャレンジ ジャパン」( リンク )において、プログラミング体験の特別プログラムを実施しました。

キッザニア甲子園が開催する「ジュニア チャレンジ ジャパン」は次世代を担うこども達に“自ら考え、行動し、生きる力を育む”きっかけを作ることを目的とした中学生向け企画です。

リンク


スタープログラミングスクールが提供するプログラミング体験イベントでは、教育用プログラミング言語“Scratch”を用いてオリジナルのゲームを作成しました。
子どもたちは30分と限られた時間の中で、キーボードを使ってキャラクター(宇宙船)を左右に動かすプログラムを組んだり、その宇宙船を別のキャラクターに変更し動きを変えることで新たなゲームに仕上げてみたりと、想像を膨らませ、試行錯誤しながらプログラム作成を楽しんでいました。イベントの最後には作品鑑賞会を行い、参加者同士がお互いのゲームを楽しみました。

文部科学省より「学習指導要領(案)」の発表もあり、2020~22年における小中高での必修化に向けて
ますます注目されるプログラミング教育。関西エリアにおける普及に益々寄与して参ります。

「STAR Programming SCHOOL」について

㈱チアリーが40年で30万人以上が学ぶ児童英語教室と、15年で54万人以上が学ぶパソコン教室で培った指導ノウハウを取り入れた、「自立」を促すプログラミング教室です。開校以降、子ども達が自らの未来を切り拓く力を身に付けるカリキュラムの構築と指導を行っています。
関西・関東圏を中心に、全国で40教室を開校しています。

<特徴>
★「習得-企画-創作-発表」を一連の学習サイクルと捉え、4つの反復によりチカラの定着を図る。
★自立を促す指導法により、生徒自らが考える環境と、楽しみながら学べる教育メソッドを構築。
★パソコン市民講座や第一ゼミナールの教室内で運営することで受講料の低価格化を実現。
★少人数制クラスによるきめ細やかな指導と、仲間を大切にする共創の気持ちを促進。

<概要>
コース:タブレットプログラミングコース、Scratchプログラミングコース、ロボットプログラミングコース
受講料:通いやすい低価格月謝制(週1回60分〜90分)
その他:振替授業・補講対応、保護者の授業見学可、タイピング指導、自宅学習可能

法人名:株式会社チアリー           
所在地: 大阪市中央区備後町2-6-8 サンライズビル13F
代表者名: 和田 浩一
URL: リンク

<プレスリリースに関するお問い合わせ>
担当者名: 伊藤 奈緒
TEL: 06-6264-3811
FAX: 06-6264-3822
e-mail:: nito@pc4353.com

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