ウフル、「Arm Mbed Connect 2017 Japan」スポンサー企業として協賛・出展のお知らせ

- 併催:Arm Tech Symposia 2017 Japan -



株式会社ウフル(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:園田 崇 以下、ウフル)は、2017年12月8日(金)東京コンファレンスセンター・品川にて開催される「Arm Mbed Connect 2017 Japan」に、スポンサー企業として協賛・出展いたします。
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Mbed Connectは、Armが提供しているIoTデバイスプラットフォーム「Arm Mbed」に直接触れて、実際のコーディングも体験できるハンズオン型のワークショップです。スケーラブルかつセキュアなIoTソリューションの開発に不可欠な知識に加えて、Mbedに対応した開発ボードも入手できる貴重な機会を、日本の開発者の皆さまに提供します。
併催の「Arm Tech Symposia 2017 Japan」は、2017年10月に米国のサンタクララにて開催された、Arm TechCon 2017で発表したArmの最新情報を日本でご紹介するとともに、日本のお客様向けに、Armおよびパートナー企業様からの技術・マーケティング情報をご紹介する、年に一度のArm主催のプライベートカンファレンスです。リンク

■ワークショップ向け特製Arm Mbed開発ボード
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※このボードは、終了後にお持ち帰りいただけます

■展示会概要
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■出展内容
IoTオーケストレーションサービス「enebular(R)(エネブラー)」は、Arm(R) Mbed™ テクノロジーを活用し、エッジとクラウドを同一の環境で開発できます。さらに、様々なシステムと容易に連携することで、短期間でIoTシステムを開発することが可能です。
日本でのMbed Cloud 第1号事案となった、働き方改革を支援する「IoTワーキングシステム」を始め、enebularを採用したソリューションを紹介します。

■enebularについて
enebularは、ウフルが提供するIoTオーケストレーションサービスです。
エッジデバイスとクラウドが連携するアプリケーションの開発や、様々なクラウドサービスとの連携を簡便に実現し、多数のデバイスが協調するIoTシステムの最適なオペレーションを支援します。また、商用展開可能なセキュリティとスケーラビリティとを備えています。2014年のリリース以来、IoT/AIを活用してデジタルトランスフォーメーションに取り組む様々な企業に導入いただいています。2017年5月には、英Arm社との間で、同社のIoTデバイス管理プラットフォーム「Arm Mbed Cloud」のパートナー契約を締結したことにより、クラウド・エッジデバイス・エンドデバイス全てにおけるセキュリティ、特にハードウェアレベルのセキュリティを重視した開発が可能となりました。

■株式会社ウフルについて(リンク
株式会社ウフルは「テクノロジーと自由な発想で未来を創る」を企業理念に掲げ、インターネットによる革新的な製品とサービスによって顧客と社会の価値向上に貢献します。
IoT事業を核とし、エッジとクラウドをつなぐIoTオーケストレーションサービス「enebular」を用いて、エンジニアやクリエイター、コンサルタントやデータサイエンティストといった多彩な人材からなるチームにより、IoT事業を実現するために必要なプロフェッショナルサービスを、事業戦略・技術支援・コミュニケーション戦略などワンストップで提供し、お客様のビジネス創造に努めてまいります。

※ 本リリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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