BTOパソコンのSycom
AMD Ryzen(TM) Threadripper(TM) プロセッサーとNVIDIA GeForce(R) GTX 1080 TiのSLI構成による最強の組み合わせで真のモンスターPCが誕生
Sycomが誇るハイエンドPCの最高峰「G-Master SLI-X399A」
11月17日(金)より販売開始
BTOパソコンメーカーの株式会社サイコム(本社:埼玉県八潮市/代表取締役社長:河野 孝史)は、AMD社の最強フラッグシップCPU「AMD Ryzen(TM) Threadripper(TM)」と、NVIDIA Pascal(TM) アーキテクチャを基盤にしたNVIDIA社究極のゲーミングGPU「NVIDIA GeForce(R) GTX 1080 Ti」のSLI構成からなる最強の組み合わせで作り上げた、超ハイエンドゲーミングPC「G-Master SLI-X399A」を本日11月17日(金)より当社直販サイトにて販売を開始します。
最高クラスのパーツを厳選し作り上げた本モデルは、当社におけるゲーミングPCの中でも最高峰に位置し、4Kが織りなす美しいグラフィックのもと、快適かつ最上級のパフォーマンスをもって、ゲームプレイを楽しめるように設計・開発を行っています。
CPUには、コンシューマー向けのデスクトップPCにおいて至上最速ともいわれる処理能力を誇る、マルチスレッド・プロセッサーのAMD Ryzen(TM) Threadripper(TM) CPUを搭載。最上位版のRyzen(TM) Threadripper(TM) 1950Xでは、最大16コア、32スレッドという驚異的な同時マルチ処理能力を持ち、レンダリング、ストリーミング、コンパイル、エンコーディングにおいてその実力を遺憾なく発揮します。GPUには、NVIDIA Pascal(TM) アーキテクチャがもたらす空前のパフォーマンスと電力効率を誇る、究極のゲーミングプラットフォームとして名高い、NVDIA GeForce(R) GTX 1080 TiをSLIで構成。CPUとGPUともに最高性能を持つ本モデルは、“妥協を許さない絶対的なパフォーマンス”を求めるニーズに応えます。
価格は、12コアのAMD Ryzen(TM) Threadripper(TM) 1920X搭載モデルが501,800円(税込)より。16コアのAMD Ryzen(TM) Threadripper(TM) 1950X搭載モデルが538,540円(税込)より。他各パーツのカスタマイズによるさらなるアップグレードも可能です。なお、従来の販売製品同様に受注(受付)後7営業日以内での納品を見込んでいます。
G-Master SLI-X399A
リンク
<主な仕様>
CPUクーラー:Corsair H100i V2(CW-9060025-WW/水冷ユニット)
マザーボード:ASRock X399 Taichi(AMD X399chipset)
メモリー:16GB(4GB×4枚)DDR4 PC4-19200(メジャーチップ・6層基板/QuadChannel)
HDD/SSD:Crucial CT525MX300SSD1(SSD 525GB)
光学ドライブ:ASUS DRW-24D5MT+ 書込みソフト
VGA:【SLI】GeForce GTX 1080Ti 11GB×2枚(HDMI/DisplayPort×3)
LAN:Gigabit LAN(1000BASE T)
PCケース:CoolerMaster CM690III + サイドパネルファン(UCTB12 900rpm)
電源:Corsair RM1000x CP-9020094-JP(1000W/80PLUS Gold)
OS:オプション(Windows10各種選択可能)
<価格(税込)>
AMD Ryzen(TM) Threadripper(TM) 1920X(3.5GHz/12Core/TDP180W) 501,800円
AMD Ryzen(TM) Threadripper(TM) 1950X(3.4GHz/16Core/TDP180W) 538,540円
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