CSOアワード2017で社会的課題の解決が評価され「CSO賞」を受賞!

~多くの共感や感動を生み出す活動実績や功績を評価~

株式会社 毛髪クリニック リーブ21 (本社:大阪市中央区、代表取締役社長:岡村勝正、以下リーブ21)は、CSOアワード2017において、社会的課題の解決に取り組んでいる先進的で継続的な企業として「CSO賞」を受賞しました。



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★リーブ21の社会的課題を解決する取り組み!
・国内の約3人に1人が髪に関する悩みを抱えています。リーブ21は創業から41年間、こうした社会的課題に正面から向き合っています。
・リーブ21は、17年前 から「脱毛に悩む多くの人々に発毛の喜びを知ってほしい」というコンセプトのもと、「発毛日本一コンテスト」を開催し、さまざまな理由により髪に関する悩みを持つ方々へ、熱いメッセージを送り続けるとともに、多くの共感や感動を生み出す活動を継続しています。
・リーブ21は、11年前から「天使の愛 発毛支援コース」を実施し、特に社会的課題が大きい年齢5歳~12 歳までの 髪が全く もしくは ほとんど生えていない全頭脱毛のお子様に、1年間全額無料で支援を続けています。
・リーブ21は、5年前から「抗がん剤による脱毛の悩みを救いたい」という願いのもと、医療機器の開発にも取り組んでいます。
こうした社会的課題でもある抗がん剤治療による脱毛に対して「予防出来る!」と、希望を持っていただくことで、安心して治療に専念し、普段通りの生活をおくっていただけることを願っています。

■今後、リーブ21では、社会貢献意識の強い方々と連携して事業活動を広げ、コアコンセプトである 「あなたの髪の悩みは、やがて喜びに変わり始める。その喜びは正真正銘自分の髪だから。」をもとに、多くの共感や感動を生み出し続けます。

【CSOアワードについて】
・20年以上の歴史あるアワードで、延べ770団体以上の応募があった。
・趣旨:社会的課題を解決するための事業を通じて、人や社会を動かし、多くの共感や感動を生み出す活動実績や功績を称え、賞金や経営サポートで応援。
・主催:認定NPO法人大阪NPOセンター(後援:大阪市・大阪府・近畿経済産業局ほか)

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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