大泉洋の関連著書、待望の声に応え初の電子書籍化へ 話題の『騙し絵の牙』含む2作品同時発売!

 株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原眞樹)は俳優・大泉洋関連の書籍2タイトル、『大泉エッセイ』、『騙し絵の牙』の電子書籍版を同時に刊行いたします。



【約4年の歳月を経て、いよいよ電子化!】
累計44万部突破の『大泉エッセイ 僕が綴った16年』が電子書籍版刊行へ
&大泉洋が読者の脳内で動き回る、話題のベストセラー『騙し絵の牙』(塩田武士 著)
大泉洋の関連図書、2冊同時に電子版刊行!

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12月に映画『探偵はBarにいる3』の公開を控え、2017年も怒濤の活躍をみせる俳優・大泉洋。その大泉洋史上初めて、自身が執筆に関係した文芸作品を電子書籍化&一挙2冊同時刊行が決定!

『大泉エッセイ 僕が綴った16年』は、大泉自身が学生時代から執筆してきたエッセイ集で、カバーの装画をマンガ家・あだち充が担当(大泉洋を描いた)。昨年末には台湾翻訳版も発売するなど、未だ重版も続々止まらないほどの大ベストセラーとなり、電子化待望の声も多数あがっていたが、発売約4年を経ていよいよ電子化の刊行が実現! また、昨年数々の文学賞を受賞し“今、一番次回作が待たれている”作家・塩田武士が、大泉洋を主人公に<完全あてがき>した小説が今秋刊行、各メディアで話題沸騰中の最新刊『騙し絵の牙』も同時発売に! 電子出版界でも「大泉洋旋風」到来!?


大泉洋が鮮やかに脳内再生される新感覚小説!
『騙し絵の牙』(塩田武士 著)

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主人公に大泉洋を「あてがき」した作家・塩田武士による社会派長編小説。出版界の光と影を圧倒的リアリティ筆致で描いた重厚なストーリーの中、太陽のような明るさと才知に長けた主人公として「あてがき」された大泉洋が、まるで息遣いが聞こえてくるように読者の頭のなかで話し、動き回る!


なんと電子版限定特典付き!
『大泉エッセイ 僕が綴った16年』

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大泉洋が大学在学中の1997年から雑誌連載で綴ってきた幻の原稿108編と、40歳になった自身を振り返りつつ執筆した4編を一挙収録した大人気エッセイ集。爆笑必至、胸が熱くなる大泉ワールド全開の一冊。
今回電子書籍オリジナル特典として直筆コメントが付いてきます!


■主な取扱電子書店ストア
1.=『騙し絵の牙』 2.=『大泉エッセイ 僕が綴った16年』

【Amazon】
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【DMM】
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【ブックウォーカー】
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■紙版書籍情報
タイトル:大泉エッセイ ~僕が綴った16年
著  者:大泉洋
装  画:あだち充
定  価:680円+税
仕  様:文庫版/402ページ
I S B N:978-4-04-102610-6
発   売:KADOKAWA

タイトル:騙し絵の牙
著  者:塩田武士
写真(モデル):大泉洋
定  価:1,600円+税
仕  様:四六判/384ページ
I S B N:978-4-04-068904-3
発   売:KADOKAWA

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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