名刺管理アプリ「Wantedly People」動画広告『Video Ads』の提供を開始



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 ビジネス SNS を運営するウォンテッドリーは、2017 年 11 月 2 日(木)より、名刺管理アプリ「Wantedly People」にて、新たに動画広告『Video Ads』の提供を開始いたします。


「Wantedly People」動画広告について

 名刺管理アプリ「Wantedly People」は、ユーザーが自身の資産として名刺を管理し、名刺交換からビジネスパーソンが実際に繋がっていくことで、人脈構築を可能にするツールを目指しています。昨年、2016 年 11 月にアプリをリリースしてから 8 ヶ月でユーザー数が 100 万人を突破し、多くのビジネスパーソンに支持されるツールへと成長を続けています。
 2017 年 7 月に、『Wantedly People Ads』の提供を開始し、記事広告を配信する『Article Ads』やインフォグラフィックを配信する『Story Ads』のメニューを設けておりました。「Wantedly People」ユーザーの特徴は、東京・大阪・名古屋などの大都市圏に住む 20~50 代のビジネスパーソンが幅広く利用しており、部課長以上の役職者が 35%、社長や役員などの上位管理職が 20%、年収が 1000 万円を超えるユーザーが 20%と、高所得なビジネスリーダーが多いことです。
 今回は、動画広告を配信できる『Video Ads』の提供を開始することで、広告主とユーザーのより効果的な接点を提供してまいります。


「Wantedly People」とは

 「Wantedly People」は、複数枚の名刺をスマートフォンのカメラで同時に読み取り、瞬時にデータ化できる、無料の名刺管理アプリです。「Wantedly People」の特徴は主に以下となります。

サービス詳細説明 URL:リンク

1. 人工知能が最大 10 枚の名刺をリアルタイムで解析、瞬時にデータ化。スキャンスナップとも連携。

2. 読み込んだ名刺の持ち主が「Wantedly」上にプロフィールを登録している場合、そのプロフィール情報
を連絡先の情報へ同期。

3. 一定時間で使用不可となる URL を利用した、オンライン上での名刺の貸し借り機能。

4. 他のツールで管理している名刺データを CSV 形式で移行できるインポート機能。

5. 氏名や企業名だけではなく、役職名、電話番号、メールアドレス、住所、メモからも検索が可能。

6. PC 版から読み込んだ名刺の情報の閲覧/編集が可能。CSV ファイルでのデータエクスポートにも対応。

7. 交換した名刺の情報をもとに“話題”を提供し、ビジネス上の人脈構築をサポートする機能。


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ウォンテッドリー株式会社について

ウォンテッドリー株式会社は、『シゴトでココロオドル人をふやす』を企業理念に、ビジネスパーソン向けにサービスを展開しています。ビジネス SNS「Wantedly」は、2012 年 2 月の公式リリースから現在まで利用企業社数 2 万社、月間利用ユーザー数 150 万人を超え、全てのビジネスパーソンにとって様々な出会いを提供するプラットフォームを目指しています。

<会社概要>
会社名  :ウォンテッドリー株式会社
URL   :リンク
本社所在地:東京都港区白金台 5-12-7 MG 白金台ビル 4F
代表取締役:仲 暁子
設立   :2010年9月
事業概要 :月間 150 万人が利用するビジネス SNS「Wantedly」
       企業訪問サービス「Wantedly Visit」
       ブログ投稿プラットフォーム「Wantedly Feed」
      ビジネスチャット「Wantedly Chat」
       名刺管理アプリ「Wantedly People」
      社内ツールの口コミサイト「Wantedly Tools」
      ポートフォリオサイト「Wantedly Case」

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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